節約
一人暮らしと節約は切っても切り離せないもの。ユーザーのみなさんから寄せられた貧乏体験や節約術を紹介します。
不況が叫ばれる世の中、万が一職を失ったり、給料が減らされたりすることにでもなれば、自分で自分の食いぶちを稼ぐ一人暮らしにとっては死活問題です。景気のよいころは、お財布の紐が緩かったかもしれませんが、このところの冷たい風にぎゅっと引きしめている人も多いことと思います。

さて、ガイド記事『一人暮らしの節約事情 貧乏体験編』で、「あなたの貧乏体験や、おすすめの節約テクニックを教えてください」とお伺いしたところ、いくつかの投稿が寄せられました。厳しい中でも頑張る一人暮らしの声は励みになるはずです。ぜひ、お聞きください。

また、この記事の最後では、みなさんからの投稿をお願いしています。ご協力をお待ちしています。

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■ 地道にコツコツ。涙ぐましい(?)節約術
■ ケチケチ自炊生活。万能調味タレでお腹を満たせ!
■ 一日200円生活。ひもじくても夢に向かって頑張る日々
■ 暖房費を節約。チリツモ作戦は効果あり!
■ 食費ゼロの裏技!? 友情と料理の腕が物を言う
■ 貧乏で婚活!? 一人暮らしOLの厳しい実態
■ [投稿募集]一週間1,000円しか残ってなかったら!?


地道にコツコツ。涙ぐましい(?)節約術

安売
特売に焦点を絞って買いこむのは、主婦だけの特権ではありません。一人暮らしでもチラシを要チェック。
これぞ一人暮らしの貧乏といえそうな体験談を寄せてくださったのが、むくさん(女性・30代)です。「アルバイトで生計を立てて、月収は平均して12万前後」とのことで、これはさすがに厳しいお財布事情。「1円でも無駄にしない!」という心意気が感じられる地道な節約術を教えていただきました。

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・ 暖房は極力つけない。家に帰ってきてからもコートを着っぱなしでした。一人暮らしをしていた2年ほどの間にすっかり冷え症に(涙)。

・ ご飯は一度に沢山炊いて一食づつラップに包んで冷凍していたのですが、冬場はあら熱を取る時に、ラップ包みのご飯を布団の中に入れていました。あら熱が取れる頃には布団の中がほんのり温まって、アンカを入れたみたいになります。

・ 店頭の広告をチェックし、特売の商品以外は極力買わないようにしていました。きっとお店側から見るとイヤな客だったと思います(笑)。

・ スーパーのPB商品を積極的に利用しました。メーカー品に比べて2~3割安いです。

・ コンビニでは日用品を買わないようにしていました。ほぼ定価に近いので、怖くて買えませんでした。

・ スーパーだけでなく、商店街の八百屋や魚屋も積極的に利用していました。何度か買い物するうちに顔見知りになり、少しおまけしてくれたり、小分けにして売ってくれたり、食材の調理方法を教えてもらえることもありました。狙っていたわけではないけれど、結果として、わずかながら食費の節約になりました。

・ 交通費節約のため電車一駅分くらいなら歩くようにしていました。

・ 新聞はこまめに契約を更新し、その度に洗剤やゴミ袋を貰っていました。

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次のページでは、白いご飯をおいしく食べられる万能調味タレの作り方や、一日200円で暮らした女性の貧乏体験談などをお届けします。>>次のページへ