節約&簡単一人鍋・もやし鍋

もやし鍋
この料理に使っているのは、ガイド記事『ひとりで。みんなで。美味しい楽しい土鍋』で紹介した「Emile Henry/ココット・タイ」。一生モノにしたい、ちょっと贅沢な土鍋です。


一人鍋の具材は冷蔵庫にある野菜や肉、魚など何でもOKなのですが、今回は「冷蔵庫に何も入ってない。しかも、給料日前でお財布が厳しい!」というときにも嬉しい節約鍋を紹介します。

メインに使うのは、一年中値段の変動があまりなく、一袋どんなに高くても100円もしないもやし。でも、実は、ビタミンやミネラル、食物繊維などが豊富に含まれ、ヘルシーな野菜でもあります。もやしに含まれる水分を使って旨みたっぷりに仕上げ、一手間かけたピリ辛タレでいただく一人鍋は、寒い冬にぴったりの料理です。

材料(一人分)

豚ばら肉  100g
もやし  1袋
水菜  1/2束
だし汁  1/2カップ
酒  50cc
ごま油  少々

(つけダレ)
にんにく  1/2片
しょうが  1/2片
長ネギ  5cm
豆板醤  小さじ1/2
練りごま  大さじ1
酢  大さじ3
醤油  大さじ2
砂糖  大さじ1

(〆)
中華麺  1袋
塩  少々

作り方

もやしと肉を並べる
1. 鍋にもやしを敷きつめ、その上に豚ばら肉を並べ、水菜を乗せます。

蒸し煮にする
2. だし汁・酒を加え、ふたをし、豚ばら肉に火が通るまで、弱火でじっくりと蒸し煮にします。

つけダレを作る
3. その間に、にんにく・しょうが・長ネギをみじん切りにし、その他のつけダレの材料をすべて混ぜ合わせておきます。

食べる
4. 肉に火が通ったら、ごま油を一垂らしして、できあがり。つけダレにつけて、いただきます。タレの味の濃さは鍋のだし汁で調節してください。

〆を作る
5. すべて食べ終わったら、余っただし汁に中華麺を加え、塩で味を調えていただきます。だし汁が少ないようでしたら、麺を加える前に水を足してください。

※ つけダレはお好みで、ポン酢なども合います。さらに手軽に作りたいなら。
※ 〆には雑炊もおすすめ。



「一人鍋って空しくない?」って思う人に…

一人鍋
一人鍋は空しいものではなくて、ちょっと贅沢なもの。自分だけの美味しいひとときを満喫して。
ここまで一人鍋の良さをお伝えしてきましたが、「鍋はみんなでつつきあって食べるもの。一人鍋なんて寂しくて…」と思う人もいるかもしれません。確かに、その気持ちはわかります。鍋奉行をする人がいたり、肉や魚を取り合ったり、和気あいあいと食べることこそが鍋の醍醐味という人もいるでしょう。

でも、たまにみんなで食べていると、「アイツ、鍋の食べ方にイチイチいちゃもんつけて、うるさいな」とか「もっと薄味の方が好きなんだけど…」とか、思うことってありませんか。逆に考えれば、自分のペースで、好きな味付けで、好きな具材を食べられるというのも、意外といいものです。そう思うと、一人鍋ってちょっと贅沢なもののような気もしてきます。

まずはとりあえず、やってみてください、一人鍋。案外ハマるかもしれませんから。



鍋もスープ同様、具材や味付けで様々なオリジナルアレンジが楽しめる料理です。同じ一人鍋と言えど、水炊きにキムチ味、トマト風味やカレー味など、工夫してみると、まるで違った料理のように七変化。

これからますます寒い毎日が続きます。オリジナル鍋料理で、暖かいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

== 関連サイト ==
All About[一人暮らしの楽しみ方]ひとりご飯を楽しむ
ひとりで食べるご飯だからこそ、美味しく楽しく食べたいですよね。一人暮らし向けのレシピ集や、たまに楽をしたいときに使えるデリバリーやお弁当、お惣菜屋、ファーストフードの紹介です。
All About[料理のABC]とろけるチーズが魅力 鍋焼きスパゲッティ
ベースはトマトジュース、主役はパスタ、脇を固めるのが野菜たち。まとめ役はチーズ。寒い日に、15分で温まることができるチーズスパゲッティ鍋の簡単レシピです。
All About[料理のABC]一人暮らしの二人鍋 【鍋焼きラーメン】
鍋焼きうどんがあるのなら、鍋焼きラーメンがあってもいいのでは。ラーメンのお鍋は、一人で食べるもよし、二人で食べたらさらによし。
All About[スパイス&ハーブ]今年大注目!カレー鍋の作り方
カレー鍋がこの冬ブーム。カレールウを使ったお手軽カレー鍋スープをスパイス&ハーブで深い味わいに仕上げます。
All About[男の料理]白菜たっぷりの鶏鍋
白菜を山のように入れて煮込んだ、体がぽかぽかと温まる鶏のお鍋。シンプルに鶏と白菜のみで作りましたが、魚介やその他の肉など、さまざまな具を入れても美味しく食べられます。










■経験談シェアリングサービス「エクシェア」にあなたの経験談を掲載しませんか?
※応募内容をもとにした独自取材にご協力いただいた方には3300円(税込み)をお支払いいたします

経験シェアリングサービス「エクシェア」では、「配偶者の不倫を乗り越え、夫婦関係を再構築している」「配偶者とセックスレスだったが、解消した」など、夫婦関係にまつわる悩みを乗り越えた体験談を募集しています。
経験談の応募はこちらから!

【経験談例】
第三子を出産してすぐ、夫の社内不倫と、相手女性の妊娠が発覚。それでも夫婦関係の再構築を選択した話(30代、女性)

40代で夫の不倫が発覚するも、夫婦関係の再構築を選択。子供はぶじ志望大学に進学、夫婦仲も円満になった女性の話(50代、女性)

W不倫&クレジットカードの使い込みが夫にバレて離婚。シングルマザーとなり、事務職とナイトワークの掛け持ちで生計を立てている話(40代、女性)

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。