ギターやパソコン…オトコの仕事部屋

仕事部屋
色や質感を統一することで、モノがあっても、まとまりのあるインテリアに。無機質な印象が、他の部屋と対照的でクール。

続いて紹介するのが、「部屋をスタジオとして使わないのであれば、この一部屋だけあれば十分生活できてしまいますね」という矢沢さんの仕事部屋。ここはドアノブに合わせて黒を基調に。ベッドやパソコンデスク、カメラ機材、ギターなど、いわゆる一人暮らしの男性らしく趣味や仕事、やや生活も感じさせる部屋になっています。

仕事では、パソコンで写真を加工する作業が多いため、あえて太陽光に左右されない最も日当たりの悪い部屋を選んだとのこと。スチール棚とスタンドはメタリック。資料を入れる棚は黒。ただし、ドアが赤いことを考慮してイスの座る部分を赤にして、バランスを図り、クールな印象のインテリアです。

仕事柄カメラの機材やそのデータなども多くあるはずですが、それを感じさせないほどシンプルに使いやすく、整理整頓された様子はお見事です。

見た目と使いやすさを考えた収納テクニック

キッチン トイレ
つっぱり棒とネットを使って、引っ掛ける収納スペースを実現。空間を無駄にしないアイディアはお手本に。
今までお見せした二部屋はほとんど生活を感じさせないインテリアでしたが、きちんとした暮らしを感じさせるのがキッチンやトイレ。つっぱり棒を利用して、使いやすい収納スペースを作っています。収納が不足しがちな一人暮らしでも真似しやすい一工夫です。

そんな片付け上手の矢沢さんに、収納のテクニックを聞いてみたところ、「小さいものや生活観が見えるもの、例えば衣類や寝具、食器などは優先的に収納するようにしています。日常的に使うものは、こまめにしまう習慣を身につけることが大切です。だしっぱなしにすることに慣れてしまうと、一気に部屋がだらしない雰囲気になってしまいますからね」とのこと。ズボラさんには結構耳に痛いですが、これ、素敵なインテリアを実践している方々から必ず聞かれる言葉です。

「限られた収納スペースを無駄なく使えるよう、引き出しや棚を用意しています。また、ベッドの下やスチール棚など、人目に触れる場所には見た目の良い箱を用意して、カテゴリ別に収納しています。見た目もすっきりしますし、探しやすくなるので一石二鳥なんですよ」。

ただモノを隠したり見えなくしたりするだけでなく、モノが使いやすい場所にあることも、散らからない状態を維持することにつながります。どうもすっきり片付かない場所があるという人は、その使い勝手から考えていくと上手くいくこともあるかもしれませんよ!



All Aboutの中でもトップクラスの人気を誇るレースクイーン。美しい写真や更新頻度の高さ、情報の素早さなど圧倒的な情報を発信できるのは、矢沢さんのきちんとした暮らしにもあるのかなと、実際にお部屋を拝見して感じました。私も見習わなくては!

さて、今回は特別編でしたが、「自分の部屋も載せてほしい!」という読者のみなさまもまだまだ募集しています。ものすごくオシャレな部屋でなくても大丈夫。まずは写真を送ってください。詳しくは「一人暮らしのインテリア実例応募要項(※現在停止中)」にありますので、興味のある方はぜひご覧ください。

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