和室を洋風にアレンジした和洋折衷をイメージして。大正ロマンの香りが漂ってきます。上の写真と同じ部屋を反対側から。インパクトのある手拭いが印象的。隣のドレッサーは半ば無理やり(?)お母さんから譲ってもらったものだとか。もう一方の部屋は純和風で、旅館のような落ち着いた雰囲気。ここで食事をしたり、テレビを見たりと、寛ぎの時間を過ごすそうです。本棚には美術館で買った図録などが並びます。古いラジオ、赤絵の皿や象の香炉など、ほとんどがご実家やお祖父さんのお家にあったものだとか。トイレの窓辺に飾られた青い硝子の瓶やグラス。光が当たると、キラキラと輝きます。ご実家からもらってきたという、今ではとても珍しい足踏みミシン。本体はなく使えるものではありませんが、それが飾り棚になって、季節の行事とともに彩られます。季節を味わいながら暮らす様は、ほっこりと寛げるおばあちゃんのお家のように、優しい懐かしさをもたらしています。この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。