アメリカンポップでカラフルに暮らす

「一人暮らしのインテリア実例」シリーズとして、ユーザーの方からご応募いただいたお部屋を紹介いたします。現在アメリカ留学中で、3人の日本人とルームシェアをしている学生さんです。カラフルでキュートなインテリアは、アメリカらしさ（？）満点！

その他の一人暮らしの部屋のインテリアを紹介した記事は、「一人暮らしの達人」シリーズとしてまとめてありますので、ぜひご覧ください。

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■　ルームシェアをしている部屋の間取り
■　'70アメリカのポップをイメージしたインテリア
■　中澤さんから部屋作りのアドバイス

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ルームシェアをしている部屋の間取り

中澤瀬里奈さん （24歳・学生）

-Room Data- アメリカ合衆国カリフォルニア 家賃：$460（中澤さん負担分） 間取り：2ベット・2バスルーム・1キッチンの部屋を3人でルームシェア。そのうちの専用のバストイレ付のマスタールームを使用。およそ12畳。

部屋は2つなので、1人がリビングルームを仕切って部屋として使っています。私の部屋にはバス・トイレがありますが、もう一つにはないため、他の2人が共同で。また、外には駐車場が2台分あり、他の2人が車を置いています。

このような条件から考えて、全体で$1300の家賃を分担しています。私が使っているマスタールームが一番高いですが、通常2人で住む部屋をリビングを利用して、3人で住むことによって、負担が軽くなっています。

次のページでは、カラフルでキュートなお部屋を紹介！　理想のインテリアの実現のためにＤＩＹもしています。＞＞次のページへ