暑中見舞
メールで気軽に暑中見舞いをだしてもよいですが、あえてハガキにこだわってみるのもいかがでしょう?
6月も後半突入。梅雨が明けると夏本番が始まります。そして今年も暑中見舞を書く季節となりました。しかし年賀状と違って、しょっちゅう顔を合せる人には出さなくてもよいと思うのはいけませんか?

もちろんビジネス関係では、営業活動の一環として使われると思いますが、普段あまりあえない方にこそ、あいさつとして送ると又お付き合いが復活できるかもしれません。

年賀状に関しては特別の思い入れがあるのでしょうか。やはりはがきの方が根強く支持されていますが、暑中見舞いでは、メールやオンライン・グリーティングカードを使って送る方が気軽にやり取りできますね。親しい人にはネットで、家族や親戚、上司や先生など、目上の人にははがきでごあいさつと言うパターンが増えつつあります。があえてここで、ガイドは暑中見舞のハガキにこだわりたいと思います。メールやオンライン・グリーティングカードよりもいい味が出せて、手作り感、好感度がアップするかもしれません。

今回は、書き方基本のポイントと文例集をまとめてみましたので御参考までに!

はがき
画像提供:タカ印紙製品

基本3原則

point1
まずは季節のごあいさつの言葉を書き出しに。
「暑中お見舞い申し上げます」「暑中お伺い申し上げます」

point2
形式にこだわらず、相手の安否を尋ね、そして自分の近況を知らせること。そして先方の無事を祈る言葉を忘れずに。

point3
日付の書き方は、投函日「平成○年○月○日 」としないで、「平成○年 盛夏」「○○年○月」とします。

※送る時期が大切です!
暑中見舞いは、小暑(しょうしょ)(太陽暦の7/7ごろ)から立秋(太陽暦の8/7ごろ)までに出すこと。それ以前は「梅雨見舞い」。それ以後は、「残暑見舞い」として送ります。 残暑見舞いでは、「盛夏」を使わず「晩夏」「立秋」「葉月」になりますので気をつけて下さい。

※縦書きと横書き、どちらがよい?
特に決まりはありません。横書きでもOKですが、やはり縦書きの方がフォーマルです。

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