梅雨対策しながら夏じたくもダッシュ!もうすぐ本格的な夏。梅雨明け前にやっておくとラクな夏じたくは節約じたくでもありました!もちろんまだ続いている梅雨対策も忘れずに。今月も家事チェックをスタート!【index】(1)まだ湿気対策が大事。梅雨明けまでの暮らし方(2)節約効果もupする夏じたく7月の暦7月7日の七夕ごろ迎える"小暑"は、梅雨が明けて暑さが増すことを告げる暦。厚い雲の上では猛暑が待ちかまえています。そして23日ごろ迎える"大暑"は暑さがもっとも厳しい時期であることを指します。梅雨は猛暑対策のラストチャンスです。まだまだ続く梅雨対策まだつづく梅雨の対策には除湿機や扇風機を使っての湿気対策が効果的。家事の知恵の人気記事『除湿機のすすめ』もご参考にどうぞ。お洗濯もまだ悩ましい季節ですね。記事『室内干しの極意、総まとめ』を参考にもう少しがんばりましょう!作って約4時間後から増える食中毒湿度と気温が上がって蒸し暑い日が増えた7月は、食中毒により注意しなくちゃいけません。まずは『夏のキッチンの衛生管理ポイント』でチェック。お弁当の傷みも早くなります。とある調査によれば、調理したものから食中毒が発生しやすくなる時間は、調理後4時間くらいから。『夏場のお弁当対策』の記事をぜひご参考に。うなぎと梅干し?スイカと天ぷら?気をつけたい食べ合わせは?「うなぎに梅干し」「すいかと天ぷら」など昔から言い伝えられている気をつけたい食べ合わせ。食べ過ぎ予防の意味のものから本当によくないものまで色々です。記事『夏に気をつけたい食べ合わせ』でちょっと知識をもっておいては?ひと雨ごとに・・雑草雑草は、ひと雨ごとに成長するといわれます。種がついて飛んでいくとご近所迷惑なので、マメに草取りを。雑草が生えにくくするシートなども売られているので要チェック。それでは次ページでは節約にもエコにもつながり、自分も快適になる夏じたくについてみてまいります! 次ページへ123次のページへ