皮革(レザー)のソファ、お手入れしてますか?

お手入れが大事なのは、革(レザー)のソファも、女性のスキンケアも一緒!

お手入れが大事なのは、革(レザー)のソファも、女性のスキンケアも一緒!

革(レザー)のソファ、お手入れしてますか? 革(レザー)のソファを正しくお手入れしてあげることは、買ったときの風合いをキープして、ソファを長持ちさせてあげるのに大事なことです。夏の汗にまみれる前に、ちょっとがんばってみましょう!

今回は、インテリアのほか、革製品のお手入れ商品をプロ向けから一般向けまで扱っていらっしゃるユニタス ファーイースト株式会社のクリーニングキットを使った革(レザー)のお手入れ術を参考に、お手入れしてみました。

革(レザー)のソファのひび割れ・色のはがれ落ちの原因は、汗や皮脂

普段は子どもたちのすべり台と化している、我が家の革のソファ。ツルツルのようでいて、よく見ると表面は乾燥してカピカピのゴワゴワでした……

普段は子どもたちのすべり台と化している、我が家の革のソファ。ツルツルのようでいて、よく見ると表面は乾燥してカピカピのゴワゴワでした……

革(レザー)のソファをはじめ、皮革製品は、人が使いやすいように表面をいろいろに加工されています。

その加工部分は、ひび割れたり色がはげたりすることがありますが、これは長期間使っているからではなく、人体の汗や皮脂、ペットの体液などが革の表面に付着し、放置されて時間が経過すると皮表面に加工がほどこされている保護膜を溶かしてしまうことが一番の原因なのだそうです。

革(レザー)のソファは、買ったらすぐ保護がベスト

革(レザー)のソファは、買ったらすぐ保護のためのお手入れを

革(レザー)のソファは、買ったらすぐ保護のためのお手入れを

革(レザー)のソファなど、革製品は買ったらすぐ保護のためのお手入れをしてあげるのがもっとも賢いケア術。ホコリをとり、保護クリームを全体に塗っておけば、その後のお手入れもラクになるそうです。

保護クリームは、ソファが色落ちしないかを目立たない所でためしてから、大丈夫なら使います。

ちまたの革(レザー)お手入れ裏ワザに喝!

革のソファのお手入れ方法、おすすめできないやり方でやっていませんか?

革のソファのお手入れ方法、おすすめできないやり方でやっていませんか?

皮革製ソファ(レザーのソファ)のお手入れには、世の中で、いろいろなワザが紹介されていますが、それぞれおすすめできない理由があるとか。チェックしておきましょう!

  • 中性洗剤を薄めて固く絞った雑巾でふく
汚れは落ちても、皮の柔軟性が失われて硬くなってしまう恐れあり。

  • ゴシゴシとからぶき
強く擦ると皮の表面を痛め、汚れを奥へ押し込んでこびりつきやテカリの原因に。表面のホコリは軽くふき取るか掃除機で。

  • 科学雑巾
薬剤が革を変色させたり、しみ込んでかえって汚れを呼ぶという逆効果がある可能性も。

  • 牛乳を薄めて拭く
革の表面が硬くなってしまう恐れあり。そのまま湿った場所におくとカビの原因にも。

  • ハンドクリーム
革製品に使うと油のしみや色が濃くなる恐れあり。

  • 靴クリーム
滑りやすくなって掛け心地が悪くなる恐れあり。油成分が多いタイプのクリームだとシミやべたつきの原因にも。

>>次ページにて、革(レザー)のソファの正しいお手入れの手順をご紹介します