皮革のソファ、お手入れしてます?

お手入れが大事なのは、女性のスキンケアと一緒!
革のソファ、お手入れしてますか?正しくお手入れしてあげることは、買ったときの風合いをキープして、ソファを長持ちさせてあげるのに大事なことです。夏の汗にまみれる前に、ちょっとがんばってみましょう!

今回は、インテリアのほか、革製品のお手入れ商品をプロ向けから一般向けまで扱っていらっしゃるユニタス ファーイースト株式会社のクリーニングキットを使ったお手入れ術を参考に、お手入れしてみました。


ひび割れや色のはがれ落ちの原因は皮脂など

ふだん実は子どもたちのすべり台と化しているソファ。ツルツルのようでいて良く見ると表面は乾燥してカピカピのゴワゴワでした・・
皮革製品は、人が使いやすいように表面をいろいろに加工されています。

その加工部分は、ひび割れたり色がはげたりすることがありますが、これは、長期間使っているからではなく、人体の汗や皮脂、ペットの体液などが革の表面に付着し、放置されて時間が経過すると皮表面に加工がほどこされている保護膜を溶かしてしまうことが一番の原因なのだそうです。


買ったらすぐ保護がベスト

革製品は買ったらすぐ保護のためのお手入れをしてあげるのがもっとも賢いケア術。ホコリをとり、保護クリームを全体に塗っておけば、その後のお手入れもラクになるそうです。
☆保護クリームは、ソファが色落ちしないかを目立たない所でためしてから、大丈夫なら使います。


ちまたのお手入れ裏ワザに渇っ

皮革製ソファのお手入れにはいろいろなワザが紹介されていますが、それぞれおすすめできない理由があるとか。チェックしておきましょう!

☆中性洗剤を薄めて固く絞った雑巾でふく
汚れは落ちても皮の柔軟性が失われて硬くなってしまう恐れあり。

☆ゴシゴシとからぶき
強く擦ると皮の表面を痛め、汚れを奥へ押し込んでこびりつきやテカリの原因に。表面のホコリは軽くふき取るか掃除機で。

☆科学雑巾
薬剤が革を変色させたり、しみ込んでかえって汚れを呼ぶという逆効果も。

☆牛乳を薄めて拭く
革の表面が硬くなってきます。そのまま湿った場所におくとカビの原因にも。

☆ハンドクリーム
革製品に使うと油のしみや色が濃くなる。

☆靴クリーム
滑りやすくなって掛け心地が悪くなる、油成分が多いタイプのクリームだとシミやべたつきの原因にも。



それでは、次ページでお手入れの様子を紹介します。 次ページへ