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アキュミナータスコノハカメレオン
撮影協力:Maniac Reptiles

アキュミナータスコノハカメレオン

学 名Rhampholeon acuminatus別 名:ヌグルコノハカメレオン英 名:Nguru Pygmy Chameleon分 布:タンザニア中部のヌグル山地全 長:最大82mm 体長47-57mm

2006年に新種記載された小型のカメレオンです。

近縁種との違いは、尾が長いことで、その他の特徴は区別がつきにくいようです。吻端にコブのような角状の突起があり、後頭部のカスクと胴体の背中線のクレストは大きく発達しています。また目の上に棘状の突起があり、全身にもこのような突起は多数見られます。

体色は褐色から緑褐色にまで変化させることができ、特に側面に斜めに走る二本の暗色のラインが特徴的です。

生息地は標高1500-1600mの熱帯雨林で、他のコノハカメレオンと同様に低い位置で生活をしているようです。

卵生で、1クラッチあたり3-4個の卵を産むという情報があります。

枯れ葉のような体色と体型をした小型のカメレオンであるコノハカメレオンの仲間は、本種のように多くの隠蔽種を含むと考えられていて、今後も新種記載される種類が増えると思われます。

小さいエサを大量に確保できさえすれば、比較的飼育も簡単で、小型であるため飼育容器も小さくて済むため、海外や国内でも人気があります。

ただし、先に述べたように、これから新種記載されていく可能性も高く、それはコノハカメレオンの仲間がそれぞれ限られた狭い範囲にしか生息していないことを意味しています。ですから、飼育にあたっては、繁殖まで視野に入れるべきであると感じます。

尾が長いため、コノハカメレオンには見えないカッコ良さを持っている種類です。

CITES(ワシントン条約)の付属書II類掲載種

赤っ恥をかかない程度の知識
  • 小型のコノハカメレオンの一種
  • タンザニアの一部に生息
  • 2006年に新種記載された新しい種
  • 尾が長く吻端にコブ状の突起があることが特徴
  • 飼育はしやすいと思われる
  • 卵生
  • ごくまれに流通する
飼育の基本情報
飼育容器45~60cm程度の水槽など
温度23から28℃。ホットスポット周辺は30℃。あまり高温には強くないと思われる
照明紫外線量が少ない爬虫類用蛍光灯で十分と思われる
床材ヤシガラ土など保湿性のあるものを7~12cm程度の暑さに敷く
容器内レイアウト観葉植物や木の枝などの掴まっていられるものを配し、枯葉やコケなどを敷く。隠れ家になるシェルターも必要。水入れは設置しなくてもよい
昆虫食性。小さいコオロギ、ミールワーム、シルクワーム、ショウジョウバエなど
基本的な世話多湿系トカゲの飼育に準ずる
  • 1日に2回霧吹きをする
  • 霧吹き時以外は床材は多少乾いても構わない
※「飼育の基本情報」は「Terra Pro Vol.1 カメレオンのすべて(ピーシーズ)」および海外サイトを参考にしました。


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