ヘビ

ハッキリ言って、もうヘビはおなかいっぱいでした。
エキスポ便と思われるのが、もちろんコーンの各品種もたくさんいたのですが、中には聞いたことも見たこともないような品種もいて興味深かったです。私は見たことがなかったのですがテラッツォとか、全然キューブじゃないアネリキューブとか。
左上:コーン・テラッツォ 右上:コーン・バターストライプ 左下:コーン・アネリキューブ 右下:ストライプ・ネルソンミルク
ナゴレプのヘビたち その1
それとどういう事情だか、特に多かったように感じたのがインディゴスネークとかの仲間です。あとはブル、ゴファーとかも。いや誰が買うの、とも思っちゃったんですけど。
パイソンでは、これまた私は初めて見ることができたアンゴラパイソンとかはかなり感激でした。この辺、見られると来て良かった、って思ってしまいます。
左上:イースタニンディゴスネーク 右上:アンゴラパイソン 左下:ボールパイソン・シルバーストリープ 右下:ボールパイソン・ハイコントラストアルビノ
ナゴレプのヘビたち その2

両生類

両生類は、若干少なかったようにも思えました。やはりシーズンオフなのか、って感じです。
特定外来に入っていないミドリヒキガエルの仲間とか、これまた私は初めて見ることができたモザンビークフクラガエルとかは、ちょっと感動しました。
もちろん、一般のお客様も多く見えられていますので、その方たちのためにかウーパールーパーことメキシコサラマンダーも多く出品され、結構売れているようでした。
まあ、時期的に有尾類が少ないのは仕方のないところでしょう。
左:モザンビークフクラガエル 右:今回の一番のお気に入りはタイ産タイコウチ(笑)
ナゴレプのカエルと昆虫

各種イベント

私は2日目しか行っていませんし、それと時間の都合であまり長くいられなかったので、生き物をレポートするだけで精一杯でしたので、トークショーとかのイベントはほとんど見られなかったのですけど、冨水さんのトークショーとか楽しそうでした。けど、やはり一般のお客様が多かったからでしょう。千石先生のトークショーの盛り上がりはスゴかったです。もう、みなさん写メの嵐。さらに私は見ていないのですが、初日には海外の超有名ヒョウモントカゲモドキブリーダーのジョン・マック氏と冨水さんの対談もあったのですが、やはりこちらもテレビ愛知のキャラクターらしいスナメリのメリ夫くんの人気には敵わなかったとのこと。
今回は、本当にお疲れ様でした
冨水明氏のトークショー
とにかく、開催前の心配は杞憂であり、すでに来年開催の話も出ているとか。
やはり両爬銀座の名古屋で開催されるだけのことはあって、思った以上に盛り上がった楽しいイベントでした。

最後にちょっとだけ、私見を。
今回、少しだけ思ったことが3つです。あくまで個人的な意見ですので。

やはり今回のナゴレプとJRSは、その内容にかなりかぶるイベントであると感じました。さらに時期も、比較的近いし、私のような九州の人間から見れば、地理的にも近いわけです。もしかすると、そのうちこの2つのイベントは統合されていく可能性ってありそうな気がします。
本当に、お元気になって良かったです
千石正一先生のトークショー
二つめは、これで完全にHBMとぶりくらは「ブリーダーズ」イベントとしての性格を強める必要が出てきたのではないかと思います。
これだけさまざまな種類の生体を一同に見ることができる場ができて、さらに同好の士が集まることができて、と考えると、どうしても生体の出品数が少なくなってしまうブリーダーズイベントは、「単純な、両爬という、普段はあまり入手する機会がない生き物の生体購入のチャンス」と「同好の士が集まるオフ会」という性格は不要になっていくと思います。いよいよ初心に戻って「国内ブリーダーさんたちの繁殖結果の発表とそれを望む同好の士が会する場」として継続・発展していく必要が出てきたと思います。

3つめは、両爬関係イベントが開催されていない地域はこれからどうするのか、という点です。
特に東北や北海道では、まだこれほどの大規模なイベントは行われていません。今後の動きに注目したいところです。

まあ、難しい話は置いておいて、とにかくこういう場が多いのは、本当に楽しいことです。
やっぱり来年も、バンバンイベントには参加しようと、改めて思いました。
掲載許可をいただいていませんので、お顔は伏せさせていただきました
イベント名物になるか!?・ハッチライトガール


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※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。