全国の両爬ファンのみなさん、コンニチハ!

人に、向き不向きがあることは十分よくわかっているつもりではありますが、これほど私に向いていない話題もないでしょう。

なんと今回は、両爬ガイド星野が38年間、まったく無縁であったと言っても過言ではないファッション、しかも女性のファッションを取り上げてみました。

いや、もう5行書いてムリであることを実感しています...

だって今年は...

なんでまた、こんなネタを書いているのかと言うと、2005年の女性のファッションのトレンドが「パイソン柄」なんだって言うんだからしょうがないですよ。そりゃ、口出しもしたくなるってモノです。
と言うより「俺たちに断りもなく、両爬関係が流行だと!?」って感じですか。

いや、私の職場は高校なんですけど、女生徒が言うんですよ。そうやって。
で、調べてみるとまさにその通り。

当然、私は知らなかったんですが、ここ数年、女性のファッションでは「アニマルプリント」が流行していたそうです。で、昨年の秋冬は「ヒョウ柄」とか「ゼブラ柄」とかだったそうです。
私を含めた男性諸氏、特にこういう話題に疎い連中たちなんかから見ると、ヒョウ柄とかゼブラ柄なんていうのは、個性が強すぎて近づきがたいオーラを放っていると思うんですが、そういうのをエレガントにデザインしたり、着こなしたりすることができるようになっているらしいんです。

そんな昨秋冬の流行がさらにヒートアップしたのが、この春からブレイクしそうな(と言うかすでに定番らしい)「パイソン柄」だそうです。ちょっと調べただけでも、トップスからボトムス、靴とかバックなんかの小物までパイソンの柄のものがいっぱい出てきました。

もちろん、ヘビ革とかワニ皮、トカゲ革の製品というのは昔からファッションの定番であったわけですが、今回のはちょっとこういうのとは趣が違うようです。
何も、総ヘビ革でできたパンツとかスーツとか、スカートとか、そういうどぎついのではなく、ベルトだけパイソン柄とか、ヒモの部分だけパイソン柄のミュール(サンダルのことをこういうらしい)とか、あるいはタイトスカートのスリット(切れ込みのことだって)の部分にパイソン柄がしつらえてあるとか、デニムのスカートの一部分にパイソン柄が染め抜いてあるとか。
そういう部分使いのものが主流だそうです。
たぶんモチーフはReticulated Python。たしかにカッコイイ
パイソン柄ライン入りデニムパンツ 写真:BELLA ONDATA


また、今回そういうわけで街にリサーチに行って多く見かけたのが、ピンクとか水色とかのパステルカラーでパイソン柄がプリントされたブラウスやキャミソールなんかも人気があると。
Burmese Python柄でのピンクの染め抜き。ちょっとセクシー&エレガント
きれい系パイソン柄のしわ加工ブラウス 写真:BELLA ONDATA


とにかくパイソン柄というのは、それだけで強烈な個性と存在感が十分なので、ワンアイテムあるいはワンポイントに取り入れれば、それだけで「クール&セクシー」で「着こなしに差がつく」とか。

次のページからは、ちょこちょこと本物のヘビの写真が登場してきます。
万一にも、ファッション関係のリンクなどを使って、この記事に来られた「爬虫類素人」の方々は、閲覧にご注意下さい...

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