どこのエレファント・ライディングよりも象を心と心を通わせることができる

ハイライトはエレファント・ライディング

ここフォーシーズンズ テントキャンプ ゴールデントライアングルでは、ほかの場所ではまず体験できないジャングル・アドベンチャー・アクティビティがあります。それは「エレファント・ライディング」。タイはいたるところでエレファント・ライディングができますが、すべて象の背中に設置された椅子のような輿に乗り込むというもの。しかし、ここでは輿なんてありません。直接、象の背中に乗るのです。象使い(マフート)と同じ格好をして、まず象を操るタイ語の単語が載ったカードを渡されます。練習場で実際、象の背中から掛け声をかけて、ちゃんとコントロールできるようになってからでないと、トレッキングは開始できないという本格的なもの。

ここで活躍しているのは、かつて森を失い都会や歓楽街など、劣悪な環境で働かされていたところを保護された象たち。エレファント・ライディングは、象の保護と「象使い(マフート)」という伝統的な職業を守るという役割も果たしているというわけです。

想像以上にワイルドで象に愛情を感じる体験でした

最初は象を怖がっていたガイドも最後は離れがたくなっていた(c)Takeshi Miyamoto
今まで、輿付きの象にしか乗ったことのないガイドでしたが、実際に事前トレーニングも受けジャングル内のエレファント・トレッキングへ行ってきました。行く前は「ジャングルと行っても観光用の舗装された道があるはず。」なんて思っていましたが、すぐにその考えが甘かったことに気付かされました。象が入っていくのは舗装された道もなく、まさに手付かずの大自然が残る正真正銘のジャングルだったんです。道中、道を塞ぐ木を頭からゆっくりとぶつかりなぎ倒し、長い鼻で枝や葉を巻き込みながら豪快に食事をしていきます。大自然の中で動物が生きる力を見せ付けているようで迫力満点。川での水浴びでは驚くことに、背中に乗せている人間を濡らさないという、繊細さももっているんですよ。


最初、直接象に触れることすら躊躇していたガイドですが、2時間以上も一緒にジャングルの中を歩いていると不思議なことに、愛着がわいてきたのです。最後には離れがたい気持ちになって何度も何度も象の鼻や顔をなでて別れを惜しむことになりました。トレッキングの前にリゾートのスタッフが「はじめは大変ですが、トレッキングが終わった頃にはきっと象を愛おしいと感じますよ。」と話した通り、すっかり象の魅力にとりつかれたようです。


<DATA>
ホテル名:フォーシーズンズ テントキャンプ ゴールデントライアングル
Four Seasons Tented Camp Golden Triangle, Thailand
住所:P.O. Box 18, Chiang Saen Post Office Chiang Rai 57150, Thailand
TEL: 66(0)53-910-200
FAX: 66(0)53-652-189
アクセス: チェンライ国際空港から車で1.5時間
料金:アドベンチャーパッケージ3泊4日(宿泊、空港送迎、飲食、アクティビティ等含む)
73,200THB/1テント2名分
*宿泊プランはミニマム3泊~となる。

■All Aboutで「毎月の家計」について、アンケートを実施中です!
回答いただいた内容をAll About記事企画の参考にさせていただきます
※毎月5名の方にAmazonギフト券1000円分をプレゼント

「毎月の家計についてのアンケート」に回答する


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。