世界遺産や、山岳民族が暮らす山でタイの歴史と自然を堪能する国境に接している地域の寺院は、隣国の建築様式の影響を深く受けている(c).tourismthailand.orgタイはミャンマー、ラオス、カンボジア、マレーシアとの国境に面しているため、昔から文化的にも各国の影響を受けてきました。古代王朝の建築物も影響を受けたもののひとつ。それが遺跡として残っています。そして、山岳地方には独自の文化、言語を持つ山岳民族が暮らしています。 世界遺産巡りをしながらタイの歴史に思いを馳せたい? ■もう一度診断する前のページへ1…567…15次のページへ