ギラギラ光る太陽。連日暑さが続くとバテバテです。
「暑かね~」が最近、人と会う時の挨拶になっている今日この頃。8月に入り、福岡は30℃越えは当たり前の日々。35℃越えの酷暑の日もあるほど暑い暑い夏の日が続いてます。

そこで今回は、福岡市内にある2つ滝をご紹介する記事。市内中心部から車でちょっと走れば、天然のクーラーがあなたを幸せな空間へ誘いでくれます。

早速、行ってみてはいかがかな!?


暑い夏! 海・プール、どこで涼む!? 私は滝に!!
天然クーラー~その1.坊主ヶ滝~

水量豊かな坊主ヶ滝。滝周辺には霧水が舞い、爽やかな風が吹いています。マイナスイオンも浴び、とてもリラックスできる場所。
早良区石釜に2つの滝があるのをご存知でしょうか? 国道263号線を三瀬トンネル方面へ進むと山道に差し掛かる地点が石釜地区。ここには清涼感溢れる涼しげな空間が広がっています。

まず1つ目の滝は「坊主ヶ滝」。その昔、僧侶が滝に打たれて修行を行っていたとのことでその名が付いたとのこと。263号線から千石の郷方面に左折、坊主ヶ滝の近くまで車で行けますが駐車スペースがない為、千石の郷周辺にに車を停めて、約1km弱の散策しながら行くのがベスト。滝の帰りには千石の郷で、お茶に天然湧水のお湯にとちょっとひと休みも出来ますし。

千石の郷を出るとしばらく続く杉林。木漏れ日の中を歩くのは気持ちがいい。
山道でちょっと休憩した時、後ろを振り返ると福岡市内の街並みの一部が遠くに。
坊主ヶ滝へ続く、少し険しい山道。足元には充分気をつけて歩いてください。
坊主ヶ滝までは看板が出ているので、それに従って行けばおのずと目的に着きます。途中、木漏れ日の杉林の中を歩きますが、静寂の中に鳥達と虫達の鳴き声が聞こえ、時には虫の羽音がこの空間の音を支配します。千石荘から約600mtほどの杉林を歩き終えると、残り320mtの看板が。でもそこからはちょっとした登山になります。少し険しい山道を歩かなければなりませんので、女性の方は決してヒールの高い靴は避けるべきです。そして汗拭きのタオルとドリンクは必ず持っていったほうが無難でしょう。


滝つぼ近くは無数の霧水の天然シャワー。
ちょっと離れたところからの坊主ヶ滝。

少しだけ険しい山道を歩いていくと、少しずつ水音が聞こえてきます。途中眼下の清流見て目的地を思い、ちょっと息切れしながら最後の坂を登ると、目的の坊主ヶ滝が目の前に。滝からは豊富な量の水が勢いよく流れ落ち、滝つぼに落ちる際に無数の霧水を生み、滝周辺は太陽の光りに照らされた霧水でキラキラと幻想的な世界を作っています。そして滝周辺で発生する風は、ひんやりとしていて、それはとても気持ちがいい!! 滝の近くに岩に座って、少しの時間、のんびりしていると日頃の疲れが取れるはず。滝からの落ちてきた水をタオルに浸して肌に当てるもよし、顔を洗うのもよし、とっても気持ちがいい空間です。

掻いた汗以上に、心に潤いを与えてくれるそんな爽やかな空間です。


◆坊主ヶ滝
・所在地:福岡市早良区石釜
・アクセス:国道263号線を三瀬トンネルへ向かい、千石荘方面へ
      (途中、看板あり)
・地図:「Yahoo! 地図情報」

◆湧水 千石の郷
・所在地:福岡市早良区石釜333-2
・電話:092-872-4141
・アクセス:国道263号線を三瀬トンネル方面へ、天神から約45分
・URL:湧水 千石の郷
・地図:「Yahoo! 地図情報」



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