12月~2月頃は、もっとも空気が乾燥している季節です。エアコン暖房などを使うと、さらにお部屋の空気が乾燥し、喉や鼻の粘膜が乾いていると、風邪菌も体内に入りやすくなるようですので、この季節、湿度管理は重要です。

加湿器をつけるのが手っ取り早くはありますが、機械を使わなくてもナチュラルな方法で空気の乾燥を和らげる方法をご紹介します。

観葉植物は天然の加湿器

ガイド宅の『サンスベリア』。手間がかからないのに3年目。長持ちします。
観葉植物や、水栽培の球根などをお部屋に置いておくことによって、根から水を吸って、葉から蒸発させるという植物の『蒸散作用』の効果で、水分が蒸発し、お部屋の湿度を上げてくれます。天然の加湿器というわけです。植物が、室内の湿度の高さによって水分を出す量を植物が調節してくれます。

森林の中を歩くと、空気がヒヤッとしている感じがしますよね?あれは『蒸散効果』で空気が湿っているからです。

どんな植物を置いたらいいかな?

コップに水を入れて置いておくだけでも加湿効果があるようですが、出来れば目の保養にもなる植物を飾ったほうが楽しいですよね。

葉っぱの大きい観葉植物だと、出る水分の量も多くなるようです。

大きな葉の観葉植物は、クワズイモ、旅人の木などが代表的ですが、植物は何でも構いません。ガイドは管理が簡単で葉が大きくて可愛らしい『サンスベリア』を常時置いています。サボテンや多肉植物などもオススメです。



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