花束・ブーケをもらったら、捨てずに活用!簡単なドライポプリに

花束・ブーケをもらったら、捨てずに花びらを活用してポプリを手作りしましょう

卒業式、入学式、入社式、退社式、誕生日など、花束をもらう機会は多くあります

卒業式、入学式、入社式、退社式などなど、イベントが多い冬~春のシーズン。バラなどの花束を抱えている方もよく見かけます。ガーデニングをなさる方も、春は庭中にお花を咲かせたり、春の陽の中に茂るグリーンを楽しまれたりすると思います。

花束をもらったときの感動や、丹誠こめて育てた鉢植えに花がついたときの感動を、そのまま保存しておけるのがポプリ。花束・ブーケをもらったり咲かせたりしたら、そのまま捨てずに、花びらを活用してポプリを作り、香りを楽しみましょう。

ポプリ作りの方法は「ドライ」と「モイスト」の2種類ありますが、塩を使った少し難易度の高い「モイスト」は、少し慣れてからということにして、今回は、初心者でも簡単にできちゃう「ドライポプリ」を作りましょう!

【INDEX】  

ドライポプリの作り方・材料

ドライポプリ作りに必要な材料は、以下のとおりです。
  • お花や葉っぱやハーブ……お好きな量
  • アロマオイル(エッセンシャルオイル・精油)……お好きな量
  • セロハン袋(スーパーの半透明の小袋ではなく、透明の袋)またはガラス瓶
  • ザルや籐のかごなどの乾燥用の器
 

ドライポプリの作り方・手順

ドライポプリの作り方・手順1。乾燥した状態です

乾燥した状態です

【手順1】生け花をおウチで楽しんだら、完全に枯れてしまう前に水から上げ、茎から葉っぱや花を取っておきます。

メインにあたる花は、花びらを分解せずに茎から取り、花やつぼみの形をそのまま保っておきます。これはトッピングフラワーといって、ポプリを美しく見せるトッピングにします。

籐カゴやザルなどに入れ、そのまま天日の当たらないところで自然乾燥させます。何日か経って、湿っていないことを確認します。
 
ドライポプリの作り方・手順2。乾いた花たちを袋に入れて、好みのエッセンシャルオイルを数滴垂らします

乾いた花たちを袋に入れて、好みのエッセンシャルオイルを数滴垂らします

【手順2】乾いた花や葉っぱをセロハンの袋に入れて、お好きなエッセンシャルオイルを数滴垂らします。袋の中の香りを嗅いでみて、う~んいい香り♪という感じになるように、足りなければエッセンシャルオイルを足して、袋の口を閉じます。
 
ドライポプリの作り方・手順3。袋をゆすったり揉んだりして、オイルを行き渡らせ、熟成させていきます

袋をゆすったり揉んだりして、オイルを行き渡らせ、熟成させていきます

【手順3】袋を優しくゆすって、全体にエッセンシャルオイルを行き渡らせます。このとき、袋に入っている半分くらいの葉っぱやハーブ類は指で小さく砕いておくと、できあがったポプリの香りがよくなります。

また気がついたときに、袋の上から優しく揉みほぐしたり、袋を振って、熟成をさせていきます。トッピングフラワーになるお花の形を崩さないように気をつけてください。

そして、たまに袋の口をあけて嗅いでみてください。香りが飛んでしまっているようなら、エッセンシャルオイルを追加してください。
 
ドライポプリの作り方・手順4。1カ月後、器に入れて、トッピングフラワーを乗せてできあがり!

1カ月後、器に入れて、トッピングフラワーを乗せてできあがり!

【手順4】1カ月くらいしたら、できあがります。お好みの器に入れて、一番上にトッピングフラワーを乗せて完成です。
 
手作りのドライポプリを洗面所やトイレに飾っても素敵です

洗面所やトイレに飾っても素敵です

洗面所や、トイレに置いてもさわやかな雰囲気になって気持ちいいですよ! 芳香剤として、インテリアとして、鼻と目で楽しんでくださいね。

 

ドライポプリの香りが消えたら、サシェにするという方法も

ドライポプリは、香りがしなくなったら捨ててしまうようですが、ガイドはコーヒーカスと一緒に、使い古しのポプリを入れた手作りサシェを作ります。サシェにエッセンシャルオイルを垂らせば、再度楽しめます。

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