アクリルたわし(エコたわし)の編み方・作り方

■材料
・アクリル毛糸(100%)1玉で5個分くらい
・カギ針8号~10号くらい
・毛糸用とじ針

すべて100円ショップで入手可能です。

■丸形アクリルたわし(エコたわし)の編み方・作り方

 
(1)左手の人差し指に時計回りに(向こう側に)2回巻きつけます。指先のほうに毛糸の端が来ます。毛糸の端は5cm以上余らせてください。
 
(2)指から輪をはずし、形を崩さないようにしながら、輪の中に通したカギ針に糸をかけ、引き抜きます。
 
(3)これで引き抜いた状態です。立ち上がりのくさり編みが出来た状態です。これは1目と数えません。
 
(4)ここから細編み(コマアミ)です。
 
カギ針を再度輪の中に通して、糸をかけて抜きます。
 
(6)これで細編みが半目できた状態。カギ針の棒の部分に2本糸がかかっていますか?

 
(7)輪の中にカギ部分を入れずに、糸をかけ、棒の部分にかかっている2本の糸の中を一気に引き抜きます。
 
(8)これで細編みが1目できました。(5)~(8)をあと5回繰り返します。(輪の中心は6目になります)
 
(9)6目編めたら、Aの部分の糸を引き、輪の中心をしぼります。
 
(10)1目目にカギ部分をかけ、引き抜き編みをします。
 
(11)これで1段編めました。次の段からは、増やし目をしながら円形にしていきます。下の編み図を見てください。
 


『0』はくさり編みです。1目目は、くさり編み(どこも通さずに糸をカギにかけ、棒部分にかかっている糸の中を引き抜く)で立ち上がりを作り、増やし目をしながら編んで行きます。

増やし目は、1つの目を2つに増やす方法で、1つの穴に2回細編みを編みこみます。

2段目はすべての目を増やし目、3段目は『増やし目、細編み、増やし目、細編み…』と順番に。4段目は『増やし目、細編み、細編み、増やし目、細編み、細編み…』こういった感じで増やして行き、編み方の強さによって直径の大きさは変わってくるので、ちょうどいい大きさになったら、外側をすべて引き抜き編みにして1周編みます。

1周編んだら引き抜き編みで閉じ、くさり編みを7目ほど作って、ループを作ります。7目ほど編んだら、本体部分にくっつけて引き抜き編みをして、糸を10cmほど長くしてハサミで切ります。

糸の端はとじばりで、外側から見えないように適当に隠してしまいます。

これで出来上がり!!


使っているうちに気がつくと思いますが、お皿洗いなどは特に、ゆるい編み方だったりデコボコしていたりするとすぐ穴が開いてしまったりします。

細編みよりも長編みという編み方の方が早く出来ますが、その代わりに穴が開きやすいです。

ガイドもたくさん作って色々験してみましたが、一番ベストなのは細編みの円形。一番長持ちするし使いやすいです。サイズは10cmくらいが一番使いやすいです。

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