冬のドイツ旅行の魅力は、何と言ってもクリスマス市。温かいグリューワインや、焼き菓子に使われるシナモン、ナッツなどの甘い香り、香ばしい焼きソーセージの匂いが漂い、クリスマスグッズやドイツの民芸品が屋台に所狭しと並ぶ―。そんな家族や友達とのんびりと巡るのが楽しいドイツのクリスマス市へ、みなさんをご案内いたしましょう!

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    ドイツのクリスマスマーケット
    温かい雰囲気の漂うドイツのクリスマス市。写真はミュンヘンのマリエン広場


    ドイツのクリスマスマーケット
    クリスマス市はいつ行っても人がいっぱい!
    クリスマス前の4週間を「アドヴェント(待降節)」といい、この期間にはドイツのどこの町にもクリスマス市が立ちます。ドイツの町には必ず市民が集まれる広場があり、そこにクリスマスグッズや食べ物を売る屋台が作られるのです。どんなに小さな町でもクリスマス市は行われます(小さな町では、市の営業は週末のみというところも)。大きな町では一箇所だけではなく、市内の複数の広場や通りに市が立ちます。

    クリスマス市はドイツ人にとって本当に大切なもの。家族と、友達と、同僚と、期間中何度も足を運ぶ人が多く、冬の生活に無くてはならないものとなっています。ドイツの冬は寒くて暗く、そしてとても長い。だからこそ人々は、楽しく温かな気持ちになれる、活気あるクリスマス市をこよなく愛しているのですね。ドイツのクリスマス市の歴史は長く、古いものでは中世の時代から続いているものもあります。そんなドイツの人々の暮らしに深く結び付いたクリスマス市を、みなさんもぜひ訪れてみませんか?

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