子どもがいると、そんな気分にさっぱりならないご夫婦へ

いきなり過激なタイトルで申し訳ありません。しかし、私が運営する夫婦仲相談所に寄せられるお悩みでかなりの数をしめる相談の内容なのです。子どもができたら、もうそんなことはしなくていいだろう、なんて悲しいことは言わないで前向きに夫婦生活を考えてみてください。

もしかすると、妻と夫の間で「そのこと」について考えが違う場合があるかもしれません。夫婦でも話し合いにくい問題だからこそ、お互いの気持ちをくみ取らなければいけません。茶化さずに、夫婦間の話題の一つのテーマとしてとらえてください。
子どもができると気になってしまいその気になれませんか?

相談所には次のような事例が寄せられます。 

●「赤ちゃんが生まれて1ヶ月、そろそろ営みを再開したいのですが、夫婦の寝室にベビーベッドがあり、気になってしまいその気になりません  20代妻」
●「小学生の子どもが2人います。
2人が寝てから、トライしようと思いますが、先日、最中にトイレに起きてきて、夫婦の寝室のドアをあけてしまいました。
なんとかごまかしましたが、それ以来集中できなくなりました 30代夫」
●「子どもは高校生。夜、遅くまで起きています。よって、夫婦の営みの時間はまったくありません。このままではセックスレスになりそうです 40代妻」

夜の夫婦生活へのとっておきアドバイス!

お子さんの年齢とともに、夫婦の寝室事情は微妙に変化してきています。0歳のベイビーなら、同じ寝室にいても営みを実行できると思いますが、幼稚園以上のお子さんですと、目を覚ましたら、なんて説明しようといらぬ心配をしなくてはなりません。

「夫婦の寝室と子ども部屋は別にする」のが一番いいのですが、マンション住まいなどの住宅事情もあり、お子さんと川の字で寝ていらっしゃるカップルもあるかと思います。  

そういう場合は、
『夫婦だけ別の場所に移動しましょう』 とアドバイスしています。

家の中を見回してみてください。必ず、「営みができそうなスポット」があるはずです。リビングのソファ、キッチンの床、お風呂場の脱衣所など。快適な室温をキープできて、一畳分くらいのスペースがあれば、そこは、二人だけの秘密の花園と化します。モンゴル民族大移動ではありませんが、必要な備品(バスタオル、アロマオイル等)を持参して、二人でこっそりと移動してみてください。