相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら、心からの品をお贈りしましょう
今年も、お歳暮の時期ですね。「こういうことは苦手で……」と憂鬱に感じている方にもご納得!の基本マナーをお伝えします。

さらに上級ポイントも交えてご紹介して参ります。今年、お歳暮であなたの評価がアップ!

 

今まで贈っていた時期は正しかったの?

■本来の贈る時期は「事始め」に合わせてだった
正月を祝う準備を始める「事始め」である12月13日~12月20日頃までに「この一年、ありがとうございました」との気持ちを込めて贈るものでした。しかし、現在では,お歳暮が一時期に集中することを避けるために、11月上旬から贈り始める方も増えているようですね。

■お正月用品の鮮魚類をお贈りしたい!
保存のことを考えますと、鮮魚類は12月28日前後に届く方が良いでしょう。

<ココがお歳暮上級ポイント!
  • お正月にお届けしたい場合は、松の内(1月7日まで)に「お年賀」としてお贈りしましょう。
  • また、「お歳暮」としての手配が遅れたり、うっかり忘れてしまい、年内に届かない!と判断した際にも使えますね。

※「お歳暮」として贈れなかったことをお詫びし、年明けに「お年賀」として贈らせて頂く旨などを、手紙や電話などでお伝えする…… そんな上級マナーも忘れずに!

更にもう一歩上のお歳暮上級ポイント!>
  • 1月8日頃の少寒~大寒~立春までの30日間に、「寒中お伺い」や「寒中お見舞」として季節の贈り物をするのも良いでしょう。
  • また、暦の上では「立春」を過ぎても、まだ寒さが残る3月の上旬までの「余寒」の時期に、「余寒お伺い」や「余寒お見舞」としてお贈りしても!

次のページでは、金額、品選びのポイントとNG、手紙、そして上級ポイントについてご説明して参ります。