洗顔パウダー
すすぎ残しのないようにしっかり洗い流してくださいね。洗い残しは肌トラブルの原因になります。 |
酵素など水分があると活性を失ってしまう成分がある場合にパウダータイプとなります。粉と水を上手に混ぜるのが難しいため、きれいな泡を作るのが難しいようです。
■デメリット
手のひらに出したときに、粉が飛び散りやすいため、こぼさないように気をつけてください。容器の中に水が入ると、最後まで使えなくなります。
泡タイプ洗顔料
■特徴押すだけで泡が出てくるこのタイプは、泡立てがどうしても苦手な人や時間がない時におすすめです。極めの細かいもっちりとしわ泡で、肌に負担なく洗うことができます。
■注意点
他のタイプに比べて、値段が高めです。
洗顔料は、肌の皮脂量に合わせて選びますが、洗顔後いつまでも肌がつっぱっているようなら、洗顔によって必要な皮脂までも洗い流してしまっていると思われます。皮脂の不足は、あらゆる肌トラブルに繋がってしまうので、気をつけてください。肌トラブルがなければいろいろ試してみて、自分に合ったものを見つけてくださいね。
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次回の記事は2007年6月12日UPです。ご期待ください!
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