ホームサーバー機能とレコーダー


DLNAによるホームサーバー関連機器は登場当初、マーケットにあまり好意的に受け入れられなかった印象がありますが、最近では、さまざまなメーカーから魅力的なサーバー、クライアント製品が登場し、注目レベルがあがっています。これはパソコンの普及が進んだことにより、家庭内にネットワークがあることがごく普通になり、普及の土台が出来たことも理由の1つでしょう。

また、デジカメやデジタルビデオの普及などもホームサーバー普及の大きな原動力です。大量のメディアデータをPCに保存しておくのは面倒であり、さらに常にPCを起動しておくのは消費電力の面でもデメリットです。画像や映像をすぐに表示できるホームサーバーは今後、家庭のデジタルメディアの中核となっていく可能性があるのではないでしょうか?

そして、レコーダーでメディアサーバー(DLNA)機能を搭載した機種が増えています。たとえば、今までDLNA機能を搭載していなかったパナソニックのDIGAが今年冬のモデルからDLNA機能を搭載するようになりました。今後、レコーダーのDLNA機能搭載が進み、レコーダーがホームサーバー化していくことを予感させます。
DMR-BW930
今年冬に登場したブルーレイDIGAの新BWシリーズはDLNA機能を搭載している。写真はDMR-BW930。




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DLNA公式HP

WindowsHomeServer

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