AVCRECの変換モードは3種類


ブルーレイDIGAのAVCREC規格によるH.264変換はHG、HX、HEの3つのモードが用意されています。もっともビットレートが低いHEでも1920×1080ドットのフルHD解像度が保たれます。それぞれのモードの画質については別記事「AVCRECの画質は?DIGA「BW800」を試す」を参照してください。

DVDに記録する場合、容量の大きいHGモードは長時間記録ができないし、地デジ録画からの変換では容量の割に画質がよくないので、HXやHEモードがお薦めです。
種別ビットレート
BSデジタル約24Mbps
地デジハイビジョン約17Mbps
AVCREC「HG」モード12.9Mbps
AVCREC「HX」モード8.6Mbps
AVCREC「HE」モード5.7Mbps
AVCREC録画モードのビットレート比較

各モードでDVDに録画可能な時間は以下のようになります。記録メディアとしてはCPRM対応のDVD-RとDVD-RAMを使うことができますが、DVD-RWを使うことはできません。
メディア種類HGHXHE
DVD-R(1層)/RAM約42分約1時間5分約1時間40分
DVD-R DL約1時間20分約2時間約3時間
AVCRECでのDVDへの記録可能時間

DVD-RAM
書き換え型DVDとしてはDVD-RWには対応せず、DVD-RAMにだけ対応する。写真はTDK製CPRM対応5倍速DVD-RAM。



次ページではAVCRECの変換機能について紹介していきます。