海外のホテルに泊まって、ピザやパスタの宅配メニューが置いてあったことはありませんか? 電話をすれば、ホテルの部屋まで届けてくれるのです。夜遅くなったときや「今日はもう疲れたから出かけたくない!」というときに便利ですが、電話での注文に気後れすることも。そこで、電話でピザを注文するための言い方を、ここで練習しておきましょう。

ピザの台はよりどりみどり

pan
pan(なべ)で作ったパンのような台
まずピザの「宅配」は英語ではdeliveryと言います。注文するときはまず、「宅配」だということをはっきり言うようにしましょう。

■I’d like to order some pizza for delivery
(アイドライクトゥオーダーサムピッツァフォデリバリー/ピザの宅配を注文したいのですが)

最近は日本でも台や具などいろいろ選べるようになっていますが、アメリカではそれに輪をかけて種類がたくさんあります。まず決めたいのは、crustまたはdough(台)。お店によって異なりますが、例えばこんな種類があります。

■hand-tossed(ハンドトスド)
「手で投げた」という意味で、本場イタリアのように手でくるくる回して形を整えた、オーソドックスなタイプの台。
■pan(パン)
これは日本語では「パン」ではなく「なべ」という意味で、通常、厚みのある柔らかい台を指します。
■crispy crust(クリスピークラスト) 
crispyは「パリパリした」ということで、薄い固めのタイプです。
■stuffed crust(スラフドクラスト) 
stuffedは「詰めた」で、台のふちにチーズが詰めてあったりするものです。

台を決めたら、次はサイズ。アメリカでは、small(小)、medium(中)、large(大)のほかにpersonalというサイズがあります。これは「個人用の」ということでsmallより小さいのですが、アメリカにもきっと1人でピザを注文したい人がいるんですね!

それでは次に、肝心のピザの具に行きます!