忙しい人のための3回の週末だけで済ませるお正月準備。12月の2週目は、リネンや足元の仕分け作業をして、回収の少ないゴミを早々に家の中から出してしまいましょう! というお話をしました。
3週目は、これからどんどんお正月の食材で埋まっていく冷蔵庫を、今のうちにきれいにしておきましょう! とはいえ、普通におそうじをするのでは、あまりに当たり前。共働きの家事では、来年からの冷蔵庫掃除がぐっとラクになる対策をしながらの、とっておきのらくちんアイデアをお届けします!

・・・INDEX・・・■ 冷蔵庫も仕分け作業が重要!■ 来年のためにトレーで汚れをブロック!

冷蔵庫も仕分け作業が重要!

大切なのはそうじじゃなくて、仕分けです!
大切なのはそうじじゃなくて、仕分けです!
年末の風物詩とも言える冷蔵庫のお掃除。年末の大掃除は必要ない! と普段から言い切ってしまっているガイドですが、冷蔵庫に限っては、ぜひぜひ整理していただきたい場所です。
これからお正月にかけて、どんどん新しい食材が詰め込まれていく冷蔵庫。この一年の間に蓄積している食品をそのままに、あとから新しい食材を詰め込んだら? そう、不良在庫はどんどん後ろにおいやられ、見えなくなっていってしまいます。
今ならまだまだ使えたはずの食材も、こうして後ろにおいやられていくうちに、残飯となり不要な廃棄物となってしまう。こうした無駄を出さないためにも、お正月の買い物の前に、冷蔵庫はさっぱりと整理しておきましょう。

そう、もうお気づきですね。
大事なのは冷蔵庫そうじではなくて、まずは冷蔵庫整理なんです! 

冷蔵庫整理で一年の食品をきちんと仕分け作業をしながら、そのついでにちゃかちゃかっとおそうじ。これが正しい年末の冷蔵庫そうじの形です。これは12月の3週目までには済ませておきたい家事です。
仕分けをするとたくさんのゴミが出ます。特に調味料のびん類、ペット類は分別回収の少ないゴミ。早めの整理をしないと、年末をゴミ袋と一緒に過ごすハメになりますよ!

分別をして廃棄、在庫品はよく見える場所に出して早めの消費を
分別をして廃棄、在庫品はよく見える場所に出して早めの消費を
冷蔵庫の仕分けは、エリアごとに行いましょう。一度に全部に手をつけると仕分け作業がしずらくなります。まずドアポケット、次にチルドルーム…といった手順で。分別ゴミが多く出る場所から手をつけていくのがコツです。

少し残った焼肉のたれやドレッシング類で古いものは思い切って廃棄。びん類はすすいで分別ゴミに。まだ使えるものはキッチンの一角にバスケットなどを用意してまとめておきます。これはこの先一週間ほどで使い切る! と決意して献立を考えてください。
野菜室、冷凍室なども同様に整理。鉄則はこれです。

1、賞味期限の切れたものは絶対にもとに戻さない
2、賞味期限が不明のものは思い切って廃棄
3、賞味期限が間近なものは、この1週間で使い切る覚悟を
4、中途半端な食材は、「ザマミロ」方式で処分


最後の「ザマミロ方式」については、ガイドのこちらの記事を参照してくださいな。

次のページでは、この作業をしながら、簡単そうじと来年がぐっとラクになるアイデアにトライしてみましょう。
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