楽しく素早くすませたいご飯支度。効率化は共働きの家事の最大テーマです!

一般的に、共働きの方の支度時間の平均は「20分」といわれているそう。

先日実施したアンケート「夕食支度にどのくらいかかってる?」の結果でも、20~40分という回答が一番多く、その次には、20分以内という早ワザ使いの方々が40分以上の方と同数で続きました。

きっとみなさん、色々な早ワザをお持ちなのでしょうね♪

さて今回のテーマは、そんな早ワザにきっと一役買っている「電子レンジ」です。


電子レンジが加熱するのは『水分』から

電子レンジは加熱調理をするときに、食材など『水の分子』を主に動かして摩擦熱を起こします。

だから、乾燥させたり、ゆでたり、水分をスピーディにコントロールするワザは電子レンジの得意ワザ。

今回は、そんな得意ワザの中から代表的なものをご紹介します。

なお、電子レンジのキホンと小ワザは、今後、Vol.2~を掲載していく予定(時期は未定)ですので、おすすめのワザがあったらぜひ メールくださいね。


★乾燥させて作る、ドライハーブや、ドライフルーツ

キッチンペーパーを敷いたレンジトレーに、ハーブを重ならないように並べます。電子レンジはまん中部分に熱がとおりにくくなるクセがあるので、ドーナツのように並べるのがコツ。

加熱は500Wで1分以上。ミントなど薄い葉ものは、あっという間に焦げちゃうので、チェックしながら少しずつ追加の加熱をします。


★固まった塩をサラサラに

塩の含んでいる水分量により違いますが、目安は大さじ1杯で500Wなら30秒程度。サラサラ~な手触りに感動です☆
ちなみに砂糖でも同様の効果アリ。


★乾物を戻す時間を短縮

干ししいたけやひじきなど、もどすと15分以上かかる乾物が、電子レンジなら5分程度でもどせます。

容器に乾物とひたひた程度の水をいれて加熱しますが、目安は干ししいたけなら1カップの水で約3分、ひじきなら2カップで5分。

落とし蓋のようにラップを水面につけてかぶせるのがコツです。(『落としラップ』ともいうそうです)
 

★豆腐の水きり時間を短縮

1/4に切った豆腐をペーパータオルで包んで耐熱容器にのせ、1丁につき約3分(100gにつき500Wで1分)加熱。その時点でまだ水分を取りたければ、ペーパータオルをかえて、さらに加熱する。

★野菜をスピーディにゆでる

野菜をレンジで加熱すれば、スピーディに調理できる上、ビタミンCが水に溶け出すことなく摂れてヘルシーです。

必ずラップやフタをして、水分が蒸発するのを防ぐのが美味しくしあげるキホン。


★簡単パン粉づくり

ミキサーで細かく砕いた食パンを、ペーパータオルの上に広げ、レンジで加熱。目安はパン50gで500Wなら1分半から。様子をみながら加熱していきます。ドライハーブ同様、まんなかを空けてドーナツ状に並べましょう。



このほかにも電子レンジを使ったワザはまだまだありますよね。
Vol.2で、またご紹介します!
おすすめワザをご存知の方は こちらまで♪



【スピードクッキングのためのおすすめサイト】
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