体と心のつながりを意識したオリジナルのエステ

シエナ階段
エステルームへは、ロビーの外の階段を上がって2階へ。
「頭の中や心が固くなっている方は、体の方も凝り固まっていてほぐすのが大変なんですよ。」と語るのはオーナー夫人で施術を担当する楊子さん。「反対に気持ちがリラックスしてくると血液の流れが良くなってコリもほぐしやすくなります。」

もともと自分の体の太さを気にして訪れたエステサロンで、まるで「モノ」のように扱われ傷ついたことから、自身で体と美容について探究を続けてきた結果今の形にたどり着いたという楊子さん。

洗面室
洗面室でメイクを落とし、化粧水などで肌を軽く整えてから施術が始まる。
当エステサロンのオーナーであるご主人の大賀さんが心理カウンセラーの勉強をしていたことからも、お客さんの心と体の状態を常に意識しながら、ひとりひとりに合った施術を心がけてきたといいます。そして生まれたのがオリジナルのボディエステ「レリーフィング」。

シエナで120分で全身を整える施術スタイルが基本なのも、全身がつながっているという大前提の想いから。楊子さんの施術は足裏から始まります。オイルの替わりに保湿クリームを塗布し、ヒジを効果的に使ったオリジナルの施術は体のコリを的確にほぐし、老廃物を血液を通して追い出していってくれます。

コロコロと響く優しい笑い声とともに話しかけてくれる楊子さんに、お客さんは回を増すごとに心を開き、様々な悩み事が飛び出すことも多いのだそう。

エステルーム
エステルームは全部で3室。照明を落とした落ち着く空間。
施術中悩みを話し続けることでお客さんの心が軽くなる。それに連れて筋肉が柔らかくなり、コリがほぐれていくのを何度も目の当たりにすることで、楊子さんはますます心と体のつながりの強さを確信していったのです。

重症の人だと、顔の施術中にも話続ける人がいて、楊子さんはメンタルとボディーの施術の別立ての必要性を実感します。これが現在シエナで開かれているメンタル面のエステ「プライベートスクール」へとつながっていったのです。

ボディだけでなく心理学で癒すメンタルエステも

キレイになりたい、愛されたい。女性なら誰しもそう心の底では願っているのではないでしょうか。しかし、そんな気持ちが社会の中の様々な要因から空廻ってしまい、多くの人がなんとなく迷い、少なからずスッキリしないものを心に溜めながら過ごしていると思います。

悩み、癒しを求める現代の女性たちをメンタル面からサポートすべく生まれたのがシエナの「女性のための総合心理学」のプライベートスクールです。オーナーで心理カウンセラーの大賀さんが120分間マンツーマンで対応してくれます。

次のページでは、「シエナ」のメンタルエステ、その中身に迫ります。