日本も国際化により、次第にプレゼンの重要性が、高まりつつあります。本当に上手いプレゼンテーションとはどんなものなのか?とりわけ英語で行われるプレゼンテーションの見事なお手本を身近に体験できるサイトを、今回はご紹介いたします!

アル・ゴア元副大統領「不都合な真実」の片鱗が!

TEDでは、自分の活動や、思想、考え方をぜひ、多くの人に知ってもらいたいと願う、多くの作家、政治家、企業家、活動家が、18分間にすべてをかけてプレゼンに臨みます。あの「不都合な真実」でノーベル平和賞を獲得したアル・ゴア元副大統領も、複数回登場しています。
まずは、彼が2006年に、不都合な真実の後に提言している、"15 ways to avert a climate crisis"[気候変動危機を防ぐ15の方法]をご覧ください!



海外著名人が18分でプレゼンするTED!

18分間の制限時間の中で、自分が伝えたいと思う内容を、プレゼンテーションする。しかも無料で視聴できる!そんなサイトが、"TED"です!"TED -Ideas worth spreading"(広めるに値するアイディア")という副題が示すように、各界の著名人が登場します。ご覧頂いたゴア元副大統領もこのサイトからより注目されるようになったといいます。ビル・ゲイツなどの企業人のプレゼンテーションも見ることができます。

創造性を培うには?というテーマで検索!

たとえば、今、企業では、国際人の養成と同時に、いかに創造的な"creative"な人材育成をするかを焦眉の課題としていますが、この"creativity"をキーワードに検索すると、次のような実にすばらしいプレゼンを視聴することができます!

女性作家による、創造的な天才についての新しい視点。
きれいな英語で、流れるようなデリバリーを楽しめます!
Elizabeth Gilbert: A different way to think about creative genius

創造性の専門家が語る、学校教育の欠点と創造性を育む教育。
ユーモアにあふれ、かつ全体構成の重要性がわかる内容です!
Sir Ken Robinson: Do schools kill creativity?

作家兼活動家が語る、女性の創造性についての考察
プレゼンとしてはかなりオーソドックスなスタイルです!
Isabel Allende: Tales of passion

脳障害を持つ話者自身による、脳障害克服の体験談。
実際の脳を見せるという、デリバリーの好例です!
Jill Bolte Taylor: My stroke of insight

さらに、登場するスピーカーは、いずれも今のアメリカで、何らかの形で影響力を持ち、かつ今後注目されてくるであろう、潜在的な人材でもあります。

その点では、これからのアメリカが、どう動いてくるのかを、いち早くウォッチするに最適なサイトでもあるのです。

iPodなどで毎日最新プレゼンを視聴

このサイトは、日々凄まじい速度で変化する国際ビジネスにおいての先行情報収集にも最適であり、かつわずか18分で、様々な形態のプレゼン鑑賞ができる点で、実に優れたサイトであると思います。むろん、You Tubeなどでも、さらに広い範囲で情報収集はできますが、200以上の最もすぐれたスピーチとプレゼンテーションを厳選して得られる点では、ガイド一押しのサイトだといえます。

iPodなどに落として、通勤時間に繰り返し、またいくつかのプレゼンを視聴することもできますので、是非、18分というコンパクトな時間を活かして、あなたの英語プレゼンスキルを磨いてみてください!

一度是非、アクセスしてみてください!

*この記事は、まなび株式会社の大塚雅文氏の情報に基づいています。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。