語気を強めて「その通り!」「絶対ダメ!」
会話の中でYes, Noは基本ですが、場合によってはそれを強く言いたいこともありますよね。
はい →(強く言う)→ その通りだ!そうだとも!
いいえ →(強く言う)→ 絶対違う!絶対ダメ!
このようにYes, Noを強く表現するときの定番単語が
absolutely
です。使い方は脱力するほど超簡単。
「その通りだ!そうだとも!」 = Absolutely! 「絶対違う!絶対ダメ!」 = Absolutely not! |
と言えばいいだけ。本当はYesと答えるところを強調したい場合は Absolutely. と言い、No という答えを強く言うには Absolutely
not. です。もともと absolute が「絶対の」、absolutely が「絶対に」という意味ですが、それを強調の言葉として使っているというわけです。
たとえばつぎのような場面で使います。
小遣い上げてくれよ | No. | |
その指のバッテンは「絶対ダメ」の意味か? | その通りよ! |
それでは具体的な会話例を次のページで見てみましょう>>