金融業界へのパスポート?! 今「証券外務員資格」が熱い!

今、「証券外務員資格」が熱い!
ニーズ急上昇中!「証券外務員資格」とは?
本当に「資格を仕事に活かしたい」なら、その資格ホルダーの需要がどれくらいあるか、という雇用市場のニーズはしっかりと押さえておきたいもの。
今回は「金融業界で活躍したい!」という方、「転職に役立つ資格が欲しい!」という方必見、今ニーズ急上昇中の「証券外務員資格」(二種外務員資格試験)をご紹介します。

◆記事INDEX◆
「証券外務員資格」って何?
「証券外務員資格」試験情報


「証券外務員資格」って何?なぜ注目されているの?

「証券外務員」とは、証券会社や金融機関で証券の売買や案内などの「証券営業」に従事している人のこと。業務を担当するためには「証券外務員試験」に合格し、金融庁に外務員登録をしなければいけません。
従来の「証券外務員試験」は証券会社や金融機関の役職員しか受験できなかったため、有資格者が限られていましたが、試験制度の変更により受験資格は撤廃、2004年9月の試験から、誰でも受験可能になりました。

一方、「コンビニで株式が買えるって?」(All About[マネープラン入門])でも紹介されたとおり、証券の世界に登場した新制度「証券仲介業制度」によって、それまで証券会社の専売特許だった証券売買に、「証券取引の仲介を行なう業者」(証券代理店)が加わることが可能になりました。
これは内閣総理大臣の登録さえ受ければ、コンビニやメーカーなどの一般事業会社はもちろん、税理士、会計士、FPなどの“個人”も参入できるというもの。とりあえず2004年12月以降、銀行などの金融機関の参入が確定しています。

このような「証券代理店」の業務を担当するにも、もちろん必須なのが「証券外務員資格」。旧試験制度の影響で、ただでさえ人数が限られている有資格者を巡って代理店同士の奪い合いが起こるのは必至です。
しかも!インターネット専業証券会社の台頭や、景気回復により大手証券会社の業績が上向き傾向となっている今、もともとニーズがあった「証券会社」での需要も拡大中。大手派遣会社を中心に、資格ホルダーの養成が急ピッチで行われているほどなのです。
つまり「証券外務員資格」に関しては、一般開放まもない今なら完全な「売り手市場」というわけ。
特に

・新たに金融業界に勤めたいと考えている人
・証券以外の金融機関に勤務中で、新規事業に携わり社内ステップアップを狙いたいという人
・転職を有利にする資格を取りたいと考えている人
・資格を取って独立ビジネスを立ち上げたいと思っている人


・・・などにとっては実に大きなチャンスだと言えるでしょう。

>>「証券外務員資格」の試験ってどんなもの?どこで受けられるの?次ページで詳しくご紹介します!