人気の「ロジカルシンキング」を4万円以内で学ぶ

「ロジカルシンキング」「コーチング」「ファシリテーション・スキル」「メンタル・タフネス」等など・・・ビジネス誌でよく見かける「あのスキル」、 チャンスがあれば身につけたい、と思っている方も多いでしょう。
ところが、いざ学ぶとなるとけっこうな金額。いぬかいが調べただけでも受講料ン十万円単位の講座がごろごろあります。

ところで、消費者金融のGEコンシューマー・ファイナンスが今年(2004年)6月に発表した「サラリーマンの小遣い調査」によると、1ヶ月のお小遣いの平均は3万8300円と82年以来22年ぶりの3万円台。
近頃は景気回復の兆しが見えてきたとは言え、ビジネスパーソンの財布の中身は、依然として厳しいデフレ状態が続いています。

「仕事に活かせる」スキルは獲得したい、でも懐具合を考えると無理・・・(ため息)
そんなビジネスパーソンのために、今回からシリーズで「ビジネス誌でお馴染みのスキルをお小遣い(4万円以内)で学ぶための情報」をお届けしましょう。第1回の今回は、ビジネス誌が取り上げるスキルの代表格「ロジカルシンキング」に注目します!

ところで「ロジカルシンキング」って?

「ロジカル(論理的)シンキング(考える)」とは、物事を系統立てて整理して考え、その結論を誰にでもわかりやすく伝えるための能力のこと。
最近のIT化、情報の多様化、グローバル化が目立つビジネスシーンでは、「より多くの人とより正確にコミュニケーションをとること」が何よりも必要です。そこで求められるのが、物事を体系的に考え、それを論理的にまとめて伝える技術・聴く技術。ここ数年「ロジカルシンキング」がビジネスパーソンにとって欠かせないスキルとして注目されている理由も、そこにあります。

「ロジカルシンキング」は、大きく分けると「情報の発想」「情報の整理」「情報の発信」からなり、皆さんもよく目にすることがある「ツリー構図」や「マトリックス構図」などの図解は、主に「情報の整理」のための代表的なツールです。

身につけることで、仕事の効率化や生産性の向上、問題・課題の解決力や交渉力・プレゼンテーション能力アップが図れると言われる「ロジカルシンキング」は、 ビジネスパーソンにとって、大注目のスキル。
では、そんな「ロジカルシンキング」をできるだけ手軽に、しかも効果的に学ぶためにはどうすれば良いのでしょうか?

これなら、懐具合を気にせずに学べそう?!いよいよ次ページで、「お小遣いで学べるロジカルシンキング」情報を「料金別」でご紹介します!