aminさんと日本語


-aminさんがTVなどにご出演されている時には、いつも流暢な日本語を話されていますし、今日こうしてお会いして、日本語でインタビューにお答えいただいているわけですが、aminさんは本当に日本語がお上手ですよね。
中国語を上手に喋れるようになりたい!と思っている我々中国語学習者は、中国人であるaminさんが、どのようにして日本語がそこまで上手になったのかとても興味があるのですが…。
おなじ空の下
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amin:日本に来たばっかりの時は、私、全然日本語喋れなかったんですよ。
日本で音楽をやろう!と思ってから、中国で日本語の勉強をしたんですけど、その時はあんまり身についてなかったと思います。
勉強してても、眠くなっちゃったり…。

でも、日本に来たら、すごい危機感を感じたんです。もう、飛行機を降りて、日本の空港を歩いた瞬間からです。

日本のみなさんは、顔は中国人とおんなじように見えるし、空港の雰囲気もとてもいいんですけど、でも怖くなっちゃったんです。周りの人が何を言ってるのか全然わからなかったから!

しばらく、普通に電車に乗ってるだけでも緊張してました。
でも、その危機感があったから、日本語を一生懸命覚えなきゃと思ったんです。環境の影響はとても大きかったですね。
毎日の生活の中で一生懸命、日本語を覚えていきました。それと、日本でもしばらくの間日本語学校で勉強しましたよ。

それで思ったんですけど、やっぱり基礎はとても大事ですね。
中国でも、日本でも、ちゃんと学校で基礎を教えてもらえたから、生活の中で少しずつ日本語を覚えることができたし、その基礎は今も役に立ってると思います。

-日本語と中国語は共通点も多いですが、逆に全然違っててビックリすることってありますよね。aminさんは日本語でそんな経験をしましたか?

amin:【娘】[niang2]ですね。日本に来て「モーニング娘。」という名前を見てビックリしました。
(註:中国ではモーニング娘は【早安少女組】と呼ばれています)
中国語の【娘】は「お母さん」ですよ。「モーニング『娘』」って「モーニングお母さん」だよ~!って、ちょっとビックリ、面白かったです。

-そういうちょっとした違いを見つけるの、面白いですよね。

こんなに日本語が流暢なaminさんも、来日当時は日本語をがんばって勉強していたのですね。 では、中国語学習者へのアドバイスをいただきましょう!


INDEX
■「大きな河と小さな恋」誕生エピソード
■aminさんから中国語学習者へのメッセージ
■aminさんと歌、その想い
■インタビューを終えて/もっと!aminさん