第2課(2006年4月10日放送分)
今日習った「これは何ですか?」「これは○○です」のやり取りは非常に使い勝手のいいフレーズです。中国人の友達がいたり、中国に旅行したりした時は積極的にこの言葉を使って、新しい言葉をどんどん覚えましょう。
単語を入れ替えることで会話のバリエーションも簡単に増やせますね。あなたの身近にあるものを中国語で言ってみましょう。
■復習チェックシート
●今日のフレーズを中国語で言ってみましょう。
「これは何ですか?」「これはチョコレートです」
●新出単語を覚えましたか?
テキストには単語解説コーナーがあります。冒頭のカードを真似て、自分オリジナルの単語カードを作ってみませんか?
●四声について理解しましたか?
四声についての説明を習ったところで、前回の学習内容と合わせて
【紅の中国語講座】 第1課の内容がちょうど合いますので挑戦してみてください。
四声は中国語学習の中でも難しいポイントですので、最初から完璧にはできませんので気長に練習していきましょう。
●今日の授業内容に関連するAllAbout内おすすめ記事
丸山さんの中国人上司の方は、お土産を受け取ってすぐに開封していましたが、おそらくあれは学習のための演出だと思います。一般的に、中国人は受け取ったプレゼントをその場で開封しません。
そんな、中国人のプレゼントに関する考え方や習慣は【失敗しない!中国人へのプレゼント選び】でご確認ください。
●NHK中国語関連書籍やDVD、CDなども復習に利用しましょう!
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