今日から始められる!おすすめテキスト

【すこし話せると10倍たのしい中国語】
出版:明日香出版/著者:吉村敏雄


初心者の心のつぼを押さえたテキストです。まずは烏龍茶やラーメンなどの身近な中国語から簡単な会話へと誘導してくれます。カタカナ中国語から卒業するための発音ページはたっぷりとってあり、それぞれの発音についての詳しい図解つき。もちろんCDつき!耳で発音を聞きながら、目で図解を見ながら練習するのにぴったりです。購入はこちらです。

【イントネーション?少し違えば大違い!】

日本語にもイントネーションという、言葉の中で音が上がったり下がったりするものがありますね?
中国語はもっと厳密に音の上下が決まっています。
それを【四声】(しせい)と呼び、アルファベットの上に四声記号で表します。
1声…平らにまっすぐ伸ばす
マイクテストなどで「あー、聞こえますかー」の「あー」に似ている
2声…下から上へ/上げる
びっくりしたときの「ぇえっ?!」に似ている
3声…音の真ん中をへこませる
がっかりしたときの「あーあ…」に似ている
4声(よんせい)…上から下へ\下げる
納得したときの「あぁ!」に似ている

四声記号は下のような、アルファベットの上の印です。
左から順に、1声、2声、3声、4声です。

先ほどの基本発音の一番下に四声練習という部分があります。音声ファイルを聞いてみましょう。

この、アルファベットの発音記号と、四声記号をあわせたものを【ピンイン】と言います。
アルファベットの発音記号と、四声記号。
この両方が揃ったピンインがわからないと中国語は読めませんし、発音ができません。
逆を言うと、ピンインさえわかればどんな中国語も読めるし、発音できるのです。

「よっしゃー!じゃあバリバリ中国語をやるぞ!」
と盛り上がる前に、ちょっと待って次のページを見てください!