杏も梅もサクランボもみんな同じバラ科に属しています。
春先には花を楽しみ、そして実がなればそれをいただく私達にはとても馴染みのある果実ですね。
あんずは梅のように酸っぱく生では食べにくいですが、ジャムやシロップ漬け、ドライフルーツにして楽しめます。
今回はシロップ漬けをご紹介します。
つめたく冷やし、ほのかに香る「あんず」のさっぱりとしたデザートをお楽しみください♪
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1・アンズはきれいに洗い水気を拭き取ります。   2・皮のままくぼみに添って包丁を入れ二つに割り種を取り出しておきます。
 
 
3.種は果肉から離れやすいです。種も一緒に漬け込みますとシロップ漬けに良い移り香がでますから5~6粒ほど残しておきます。   4・鍋にお湯を沸かし沸騰したらアンズをさっと茹でます。長く煮ると身がくずれてしまいます。
 
 
5・茹でたアンズをザルに上げ水気を切ります。種もサッと湯を通します。   6・鍋に砂糖、水を加えて火にかけ、砂糖が溶けたらシロップ液のでき上がりです。
 
 
7・熱湯消毒をした保存瓶にアンズを隙間なく詰めシロップ液をビンの口まで注ぎます。種も入れます。   8・鍋にお湯を沸かし、ゆるく蓋をした瓶詰めを入れ5分間程煮ます。冷めたらしっかり蓋を閉め治します。冷蔵庫で保存します。3日~4日くらいから味がなじんで食べごろとなります。
     
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つめたく冷やしたあんずのシロップ漬けはゼリー寄せに使っても素敵ですね。
アンズの種を一緒に保存ビンに入れると、アンズの風味がまして良い香りがお楽しみいただけます♪
(C)July.2004 Copyright Tamiko Kuroda