店先にツヤツヤとした小さなきんかんを見つけました。爽やかな香りと上品な甘さの旬の果物ですね。
柑橘類の中で一番小さなきんかんは別名ヒメタチバナとも呼ばれています。空気が乾燥するこの季節、喉がいがらっぽくなると、きんかんを食べると良いと言われますね。
きんかんには風邪予防となる抗菌作用のあるビタミンCが皮に多くふくまれています。きんかんを いろいろな料理に応用できるみつ煮にしてみましょう。
きんかんのみつ煮を熱い紅茶に注いだホットティーは、冷えきった身体を温めてくれます。ケーキつくりにも、お惣菜にも我が家では大活躍のきんかんのみつ煮はこの季節にはとても重宝します♪

 

゚'・:*:.。.:*:・'゚☆。.:*:...:*::・'゚☆。.:*゚'・:*:.。
きんかんのシロップ煮
きんかん 500g
グラニュー糖 200g
200cc
 
 
1・きんかんは少し赤みかかった新鮮でツヤツヤしたものを選びます。   2・流水でよく洗います。
     
 
3・中の種を取り出しやすくするために、包丁の刃元できんかんのまん中あたりに縦に切り目を6箇所くらいつけます。   4・鍋にたっぷりのお湯を沸かし、きんかんを2分ほど茹でたら、お湯ごとザルにあけます。これを2回繰り返してアクを取ります。
     
 
5・きんかんが冷めたら指で押し、中の種を丁寧に取ります。竹串などを使うと取り出しやすいです。   6・種を取ったらきんかんを元通りの形に戻しておきます。
     
 
7・鍋に水を入れ、中火できんかんを5分程煮ます。まだアクが少し出るようでしたら丁寧に取りのぞきます。   8・砂糖の半分を加え蓋をして弱火で15分程煮ます。残りの砂糖を加え再び15分程煮ます。途中焦げないように木ベらを使ってきんかんをそっと上下に返します。
     
 
9・冷めたら保存瓶に汁ごと入れて冷蔵庫で保存します。
 
゚'・:*:.。.:*:・'゚☆。.:*:...:*::・'゚☆。.:*゚'・:*:.。
★お惣菜やお弁当にも最適なスペアリブときんかんの蜜煮もご覧ください★
 
(C)Jan.2004 Copyright & Photo. Tamiko Kuroda
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。