ネギの仲間のラッキョウは、古く江戸時代には薬用として利用されていたそうですが、最近はエシャロットという名で、生食用に利用されることも多くなりました。もっとも西洋でエシャロットという名で、小型のタマネギ状の香味野菜として利用されているものとは、少し種類が違うようですね。今、出回っている旬のラッキョウを、ぜひ手づくりで漬けてみませんか? 自分で作ったラッキョウの、カリカリッとした口あたりは、瓶詰めされたラッキョウとは全く違ったおいしさです。

塩ラッキョウ、甘酢漬け、はちみつ漬け、醤油漬け、味噌漬けと、それぞれ家庭の漬け方と味がありますね。基本は塩漬けラッキョウを作ってから、いろいろにお好みの味にアレンジをします。ラッキョウもお店に並ぶ時期は限られています。新しい泥つきラッキョウが手に入ったら、すぐに漬けましょう。のんびりしていたらすぐに芽が伸びてしまって、スカスカのラッキョウ漬けになってしまいます。 今回は、カリカリに漬った塩ラッキョウと、甘酢に漬けたラッキョウをご紹介します。
 

塩らっきょうの漬け方の材料

 
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材料:ラッキョウ1kg、粗塩80~100g






 

塩らっきょうの漬け方の作り方・手順

 
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1.ラッキョウはきれいに水洗いをして、うすかわもはがしておきます。
 
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2.きれいに水洗いをしたラッキョウの上下を切りそろえます。
 
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3.塩を振りかけながら、ラッキョウを容器に入れていきます。
 
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4.ラッキョウが、ひたひたに浸かるぐらいに水を加えます。
 
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5.落とし蓋をして、約2週間冷暗所で保存します。泡がフツフツと出て発酵を始めたら、新しく作った3%の塩水に漬け直します。
 
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6.1ヶ月くらい漬けると、塩ラッキョウとして食べられるようになります。必要な量だけを薄い塩水につけ、塩抜きをしてからいただきます。





 

甘酢漬けらっきょうの漬け方の材料

甘酢漬け:材料:塩漬けラッキョウ500g、酢250cc、砂糖70g、赤唐辛子2本
作り方:2週間くらい塩漬けしたラッキョウを、塩抜きをし、ザルに拡げ2時間ほど日光に当ててから甘酢に漬けます。
 

甘酢漬けらっきょうの漬け方の作り方・手順

 
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甘酢は砂糖70gと酢250mlを合わせて、中火にかけて砂糖が溶けたら火を止めます。甘酢が冷めたら種を除き小口切りにした唐辛子を加えます。熱湯消毒したビンにラッキョウをいれ、甘酢を注ぎ入れます。
 
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ビンの蓋をして冷暗所で保存します。1週間ほどしてから食べられるようになります。
漬けたあとに残るらっきょう酢をアレンジしてみましょう
らっきょう酢を使って作るピクルス

塩らっきょうのみのレシピはこちら
らっきょう漬けの基本……塩らっきょうの作り方

ラッキョウ漬けは、つぎのサイトからも訪問できます。
※おふくろの味お漬物

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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。