炊き方いろいろ豊富なメニュー

豊富な炊き分けメニューも魅力のひとつ。以下の様に、米の種類別に5タイプ・炊き方が10タイプあり、合計で38通りもの炊き分けが可能です。かなり細かく設定できるので、好みの炊き方が選べます。


SANYO炊飯器
操作パネル部分
ダイヤル式操作ボタン
まず「お米選択」ボタンを押し、米のタイプを選びます。次に「メニュー」ボタンを押し、ダイヤルを回しながら、好みの炊き方を選択します。選んだボタンを音声で読み上げて確認してくれますので、画面の文字が読みにくいと思う方も安心です。この操作はいたって簡単。後はダイヤル式ボタンを押すと炊飯スタートです。

今回のコースは「白米・ふつう」をセレクト。内釜をセットした直後にスタートボタンをON。炊き上がりは40分後と表示されます。圧力タイプは他のIHと比べ、早く炊けるのが特徴です。実際の炊き上がり時間も40分と差がありませんでした。

<気になる炊飯中の“音”>
圧力が変化しているのためか「プシュ~」という音が時々します。今まで使用していた炊飯器は炊飯中に音がすることはなかったので、初めて炊いた時は故障かと驚きました。圧力鍋の音をイメージして頂ければ、近いと思います。意外と大きい音がするので、朝ご飯をタイマーで炊く人はもしかしたら気になるかも?


見た目“ふっくら”歯ごたえ“モチモチ”

さて、いよいよ炊き上がりました。まずは見た目...
カニ穴といわれる意味が実感できました。たくさんの穴が開いています。釜全体の真ん中が凹むことなく、全体的にふっくらとしています。また、お米の一粒づつがやや膨れている印象です。色・艶についても問題なく美味しそうです。

SANYO炊飯器
炊き上がり直後の様子

そして味...
口に含み噛むと直ぐに米の味がします。お米が膨れていたので、やわらかめなのでは?と思いましたが、見た目と異なり歯ごたえがあります。食感としては、モチモチとした粘りがある感じの炊き上がりでした。


保温は12時間以内がおすすめ

炊飯終了と同時に「うまみ保温」がスタートします。この保温は、雑菌の繁殖を抑えるために3時間ごとに温度を上げる仕組みとなっています。ちなみにどれくらい味に変化があるのか、試してみました。

保温6時間後
炊きたてに比べてしまえば、多少変化があるものの、ほぼ同レベルのうまみが維持できていると感じます。

保温12時間後
パサつきや黄ばみはみられませんが、炊きたて時に感じた特徴がなくなってきます。まずくはないのですが、美味しさは無くなっているのが現実です。最長で30時間まで保温ができますが、せっかく美味しく炊けるのですから、12時間以上保温するなら、冷凍の方がおすすめです。

おやすみ保温
これは就寝時など長時間保温したい場合、通常の保温より低温で保温しご飯のパサつきを抑える保温。8時間後、自動的に通常の保温へ復帰します。夕飯に炊いたご飯を、翌朝食べる時に便利な機能ですね。


では、続けてお手入れについて
 部品はその都度お手入れが原則!>>