やっぱり気になるタバコのお話

朝、というテーマとはちょっと関係ないのですが、ヘルシーハワイを考える上でやっぱり気になるのは、話題になった禁煙法のその後です。

副次的喫煙を防ぐために2006年暮れから施行された法律は、英語ではNew Smoking Lawなのに、日本語では「禁煙法」と呼ばれたことから、ハワイでは一切タバコが吸えないのか!?と日本でニュースになってしまいました。

が、もちろんこの条例の主目的は喫煙マナーを奨励して非喫煙者の健康を守ることであって、喫煙者を罰することではありません。日本でも近年では分煙運動が進み、未成年へのタバコ販売にも規制がもうけられるなど、状況は変わってきていますので、実際には、それほどの影響を感じることはないかもしれません。

アメリカ全体がそうであるように、ハワイでも喫煙の害についてはかねてから理解が深く、吸える場所が段階的に制限されてきました。確かに室内では吸えないところが増えてはいますし、確かに以前よりも喫煙可能な場所は限られているのですが、外での制限は思ったよりもなく、それによる取り締まりがあったりするわけでもなく、コミュニティの自主的な動きにまかされたりもしていることから、地元ではすんなりと受け入れられた感があります。

子供や妊婦、健康を害している人などが副次的喫煙の被害に合わないようにと、ヘルシーなライフスタイルをと願う社会全体の流れを汲んだものとして、大半からは支持されているようです。

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