7代目(1978年1月~1980年3月)
中東路線が本格化し、制服デザインも変化 |
ソウル/バーレーン/ジェッダ路線、ソウル/クウェート路線、ソウル/アブダビ路線など中東市場の開拓が本格化し、またソウル/ニューヨーク路線も新規就航した時期のユニフォームです。初代制服と同じソン・オク氏によるデザインで、紺色のジャケットとスカートでやや保守的なスタイルではあるものの、ブラウスには赤と紺の波紋模様がプリントされ「大韓航空のユニフォームに画期的な変化があらわれた」という評価の声もありました。
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