ガラスパネルの妖精
「イングリッシュ・オークの四季」の妖精 |
P.1で紹介したクリストファー・ピアソン作「イングリッシュ・オークの四季」の3Dレーザー・エッチングガラスパネルをクローズアップ。そこには、伝統の中に現代アートのエッセンスを加えた複雑な模様が隠されています。近づいて見ると、葉の形が妖精に変化し、好奇心を誘われます。
木々に止まる蝶は次のページへ。
ロンドン・ヒースロー空港のBA専用のターミナル(T5)が2009年3月27日で開設1周年を迎えます。その特徴の一つ、ターミナル内に集めれら新進気鋭の芸術家やデザイナーたちのアート作品を取材しました。