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ロンドン・ヒースロー空港のT5は09年3月で開設1周年
ロンドン・ヒースロー空港にオープンしたブリティッシュ・エアウェイズ(BA)専用のターミナル5──通称「T5」が、2009年3月27日で開設1周年を迎えます。その大きな特徴の一つが、ターミナル内に新進気鋭の芸術家やデザイナーよる8つのアートワークが楽しめること。T5の6つのラウンジは総称して「ギャラリー」と呼ばれ、アート、デザイン、テクノロジーを組み合わせた先進的コンビネーションのアートスペースが誕生しました。新ターミナルを訪れる利用者に、いままでの空港にはないスタイリッシュで芸術的感性を刺激する空間を提供しています。

今年1月にヒースロー空港を訪れた際に、このT5のアートスペースを取材しました。以下に代表的な8つの作品を紹介しますので、まずは当サイトでのお楽しみいただき、興味をもった方はぜひ一度ヒースロー空港T5に足を運んでみてください。

「イングリッシュ・オークの四季」

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クリストファー・ピアソン作「イングリッシュ・オークの四季」


ファーストクラス・ラウンジに設置されている、3組の繊細な3Dレーザー・エッチングガラスパネルです。デジタルデザインのパイオニアとして世界に知られるクリストファー・ピアソンが制作しました。イギリスのオークの木が成長する様子が描かれ、四季をモチーフに取り入れた、幻想的な空間です。

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