24時間眠らないエンターテインメントの街へ
大韓航空がソウルから直航便を就航


先日、ある雑誌の編集者と、私がこれまでレポートしてきたさまざまなエアラインについて話していたときのことです。次はどのエアラインに取材をかけたいですか? ふいにそんな質問をされ、とっさに口をついて出た答えが「そうですねえ、大韓航空あたりかな」でした。

「大韓航空。へえ、なぜですか?」とその編集者。ン、なぜだろう……。自分でも首をかしげ、しばらく考えて思い出したのが、最近入ってきた「大韓航空が9月22日から仁川空港/ラスベガス線の直行便を就航」というニュースです。

フラミンゴヒルトン
ラスベガスを代表する有名ホテルの一つ「フラミンゴヒルトン」
ラスベガスには過去に4回行きました。 ホテル・フラミンゴヒルトン〔写真〕では人気のものまねショーやマジックショーを楽しみ、シーザーズパレスでは朝までカジノに入り浸ってカードゲームやルーレットに興じ、勝ったり負けたり。ラスベガスは年配の方でも女性の方でも安心して楽しめるエンターテインメントの街です。過去4回はいずれも仕事やプライベートでアメリカ西海岸へ行ったついでに足を伸ばしました。

次に行くときは、日本から直接ベガスをめざしたい! そう考えていたところ、東京/ラスベガス線を飛ばしていたJALが9月30日で同路線の運休を発表。がっかりしていたときに、大韓航空の「仁川/ラスベガス直行便就航」のニュースに接し、私の意識の中で「大韓航空を取材したい」という思いが芽生えていたのでしょう。


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