「このテーマは、以前にやったことがあるなぁ」

「メルマガ発行日なのに書くネタがないので出せない」

「継続するのはたいへんだ。やめちゃおうかな」

こんなふうに思い始めると、どんどんと気力がうせてきます。

けれども、1人で悩むよりも、協力してもらえる人がいれば、異なる視点でさまざまな角度から物事を見ることができるのです。そうなればネタも集まりやすくなるのです。


◆ メルマガ制作代行のポイント


平野さんはメルマガ制作を請け負うにあたって、まずクライアントと打ち合わせをします。そのときに、メルマガ発行の目的を明確にしてゆきます。ここがあやふやだと書く内容も焦点が定まらなくなります。

・メルマガで何を販売したいのか?
・見込み顧客に対してどんな情報を提供できるのか?

これらに加えて、メルマガ制作への予算やスケジュールにあわせて、発行までのステップを案内し、以下を決めてゆくことになります。

・メルマガ発行開始日
・発行周期
・読者を集める手順(既存客への告知、相互紹介、その他)


最初の打ち合わせで全てを決めるのではなく、あくまでそのメルマガをどういう構成にするか?のアウトラインのみを聞く。

そして、構成案は2回目の打ち合わせで提出し、お互いが納得いく構成になった時点で、メルマガ配信サイトへの登録に入るといった流れになります。


◆ 売りにつなげるには

メルマガ制作の依頼者からすれば、お金をかけてメルマガを発行するからには、売上に結び付けられるものでなければならないはず。趣味のメルマガのために制作を依頼する人はいませんね。

一般的なネット販売でのメルマガは、直接にそこから購入してもらう目的のものがほとんどです。けれども平野さんが発行するメルマガは、あくまでも情報提供の場所としてのもの。物品やサービス販売の直接の場所にはしていません。

それは、「売りの匂いを見せずに見込み客を発掘する」といったツールとして位置づけているからです。

メルマガから資料、サンプル、小冊子を請求してもらい、それらを読んだり、試してもらって購入へと結びつける2ステップの方法をとっています。

あくまでも、見込み客発掘としてのメルマガであるから、読者数の確保以上に、問い合わせ、質問、またはサンプル請求など顧客からの反応をもらうことが重視されているといいます。