現役時代と比べて、老後になって増えてくるのが自由な時間。今ならゆっくりと旅を楽しめると感じる一方で、シニアは体力や費用、持ち物の心配もありますよね。
では、実際にシニア世代はどのように旅行を楽しんでいるのでしょうか。All Aboutが募集している「10万円以下のシニアの秋冬旅エピソード」から2026年9月11日に回答のあった、熊本県在住65歳男性のエピソードを紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ミッチー
年齢・性別:65歳・男性
同居家族構成:本人のみ
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:熊本県
現在の現預金:3000万円、リスク資産:6000万円
現在の収支(月額)
ひと月の収入:年金9万円、株の配当10万円、不動産収入5万円、そのほか2万円
ひと月の支出:25万円
行ってよかったシニアの旅先は北海道
「1年に4回以上、1人旅」をすることが多いというミッチーさん。
シニアになって行ってよかった旅先は、「2026年に1人で訪れた3泊の北海道。行きたかった旭山動物園や富良野に行けた」そうです。
旅程は「札幌市内、旭山動物園、富良野」で、「札幌市内はビール園、タワー、時計台、白い恋人パーク」を訪れたとのこと。宿泊は札幌市内のホテルに3泊し、移動には「飛行機、電車、バス」を利用したと言います。
旅行にかかった費用は「旅費が3泊4日で6万8000円、飛行機直行。食事代・施設入館費2万円、土産代1万円」とあり、総額9万8000円となったようです。
「バス観光が家族連ればかりで、1人者には寂しかった」
「ホテルの立地が繁華街で北海道の名物料理がいろいろ選択できた」とミッチーさん。
「けっこう豪華な海鮮丼が1500円」とお得だったそうで、また「ホテルの朝食でも海鮮丼。朝食代は高かったが、その分豪華だった」とのこと。
一方で「空港から電車で移動したが、バスのほうが安かったしホテルまで直行だった。もう少し勉強しておけばよかった」とコメント。また「観光ではバスも使ったが家族連ればかりで、1人者には寂しかった」と話し、同じ場所を訪れる人には「いろいろ勉強していってください」とアドバイスされています。
「貯金は取り崩しながら。残していてもしょうがない」
年金生活における旅費のやりくりについては「貯金はけっこうあるので、取り崩しながら行ってます。残していてもしょうがない」とのこと。
旅への向き合い方については「去年は富士山に登ったり、海外旅行したりした。体力があるうちに、旅行したほうがいいと思う。やってみれば、何とかなるから踏み出せばいい」とミッチーさん。
最後に「思い立ったら吉日、ぜいたくしなければそんなにお金はかからない。初めはツアーからがおすすめ」と話されていました。
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