All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」から、2026年4月25日に回答のあった、愛知県在住31歳女性の給与事情を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:YUZU
年齢・性別:31歳・女性
同居家族構成:本人(31歳)、夫(32歳)、長男(2歳)
居住地:愛知県
住居形態:持ち家(戸建て)
世帯年収:520万円
現預金:200万円
リスク資産:なし
夫520万円・妻0円。妻が家計を全て管理、月の貯蓄はほぼゼロ
夫婦の働き方は「片働き(夫がメイン)」というYUZUさん。夫の年収は「520万円(給与420万円・賞与100万円)」で、妻(本人)は収入なしとのこと。
家計は「妻(本人)がほぼ全て管理」しており、月のおもな支出は「住居費8万5000円(ローン)、食費4万5000円、光熱費2万円、保険料1万2000円、通信費8000円、小遣い夫2万円・妻5000円、車両費3万円、そのほか2万円」とのこと。貯蓄は「ボーナス時のみ」で、月の貯蓄は「なし(月によって数千円残る程度)」と言います。
もし自分に少しでも収入があれば、こんなに惨めな気持ちにならないのに
現在の夫婦の働き方や収入バランスについて満足しているかの問いに「満足していない」と回答します。
その理由として「夫の収入だけで住宅ローンや生活費を全てやりくりしており、私の自由になるお金がほとんどないことにストレスを感じる」と言います。
具体的に「先日も、子どもの将来の貯金を優先するために自分の趣味を諦めた際、『もし自分に少しでも収入があれば、こんなに惨めな気持ちにならないのに』と夫にこぼしてしまいました。夫は『無理しなくていい』と言ってくれますが、家計を支える責任が夫1人に偏っている現状に、申し訳なさと不安を常に抱いています」と話します。
夫については「製造業で交代制勤務をしており、不規則な生活の中でも文句1つ言わずに働いてくれていることには本当に頭が下がります。ただ、残業代ありきの家計なので、景気が悪くなって残業が減った時の落ち込みが激しく、収入の柱が1つしかないことの危うさを感じています」と語ります。
一刻も早くパートに出て、月5万円でもいいから自分の収入を得たい
今後については「夫の定年までに住宅ローンを完済できるか、そして自分たちの老後資金が一番の不安。大学進学などを考えた時に、今の貯金ペースでは奨学金に頼らざるを得ないのが目に見えています。親の介護問題も重なってくる時期が怖いですね」と言います。
対策として「ポイ活や格安スマホへの乗り換え、ふるさと納税の活用など、できる範囲の節約は全てやっています。また、来年からパートに出るために資格取得の勉強を始めました」と語ります。
今後は「一刻も早くパートに出て、月5万円でもいいから自分の収入を得たい。将来的には子どもの成長に合わせて働く時間を増やし、扶養を外れてしっかり稼げるようになりたい」と話していました。
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