All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、2026年1月16日に回答があった、埼玉県在住61歳女性のケースをご紹介します。
回答者プロフィール

ペンネーム:玲子
年齢・性別:61歳・女性
居住地:埼玉県
家族構成:本人のみ
住居形態:賃貸
リタイア前の雇用形態:不明
リタイア前の年収:400万円
現預金:500万円
リスク資産:0円
収支がほぼトントン。貯金は月当たり1万円程度
年金生活で貯金ができているか、の問いに「できなくはないが意識しないと難しい」と回答した玲子さん。
現在の月収は「特別支給の老齢厚生年金5万円、パート収入7万円」の合計12万円。一方、生活費はひと月当たり「12万円ほど」とあり、収支はほぼ拮抗(きっこう)している様子がうかがえます。
こうした生活の中でも、平均して「月あたり1万円程度」は貯金できるようにやりくりしているそうですが、それでもリタイア前の「想定より貯金できていない」と感じているそうです。
貯金ができているのは働いているから。年金だけでは赤字
現状、貯金ができているのは「パートタイマーとして働いているから」と玲子さん。「年金だけで生活できる可能性もあると思っていましたが、現状あまりに金額が少ない。年金だけでは赤字になってしまう」と、ため息をつきます。
年金生活で「特にきついと思う支出」は、「医療費月1万円」とのこと。
さらに、物価高(インフレ)の影響も強く感じていると言い、「とにかくお米が高いのが辛いです。過去の値段とは言わないまでも、もう少し安くなってほしいです。他の品物についても、せめて現状維持してほしい」と切実な思いを語ります。
生活費が足りない月はタイミーを活用している
年金生活は「基本的には質素で、外食は1カ月に1回程度」を心掛けていると言い、思っていたよりも外食費は抑えられているそう。
また、「買い物は週1回。余計なものは買わずに、スーパーでは値引き商品を買う」など、工夫を重ねながら生活されているようです。
最後に、生活費が足りない月のやりくりについて、「働いているので、足りなくなることはほぼないが、それでも不足する場合は、タイミー(単発・短時間バイトの募集サービス)を活用して」でも働いてなんとか賄っていると教えてくれました。
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