現役時代と比べて、老後になって増えてくるのが自由な時間。今ならゆっくりと旅を楽しめると感じる一方で、シニアは体力や費用、持ち物の心配もありますよね。
では、実際にシニア世代はどのように旅行を楽しんでいるのでしょうか。シニアがシニアにおすすめする旅行先はどこ? All Aboutが実施したアンケート調査から、シニアの旅のエピソードをご紹介します。
回答者プロフィール

ペンネーム:goro77
年齢・性別:67歳・男性
同居家族構成:本人のみ
住居形態:賃貸
居住地:静岡県
現在の現預金:500万円、リスク資産:なし
現在の収支(月額)
老齢年金(国民年金・厚生年金):11万円
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
そのほか(企業年金や個人年金保険など):なし
年金以外の収入:不明
ひと月の支出:11万円
「行ってよかったシニアの旅先は式根島」
現役引退後は「2~3年に1回程度、1人旅」をすることが多いというgoro77さん。
シニアになって行ってよかった旅先は、「2024年8月に1人旅をした2泊の式根島」旅行だそう。
伊豆諸島に属する式根島は、東京から高速船に乗って3時間ほどでアクセスでき、「東京から近いにもかかわらず、海がものすごくきれい。海水浴でお魚を見ることができる」ほどの透明度だったと旅の思い出を振り返ります。
式根島は首都圏から「近場で、海がきれいな所に行きたい人におすすめです。遠くてもいいという人は、ぜひ沖縄の離島(座間味、渡嘉敷)に行ってみてください。ハワイよりもずっときれいですよ」とgoro77さん。
なお旅費は「民宿に泊まったので」安く抑えることができたそう。「民宿は(1泊)6000円程度だったと思います。(交通費などを含めても)全部で5万円以下です」とあります。
「旅費節約のためには、しっかり下調べしましょう」
年金生活における旅費のやりくりについては「私の場合は年金が少ないので、貯金で旅行するしかないですね」とのこと。
シニア旅行ならではの心配事は、「何といっても健康でしょう。体調が悪そうだったら、早めにキャンセルして、延期しましょう」とgoro77さん。
最後に、これから旅行を計画しているシニア世代に向けて、よりよい旅にするためには「下調べは、しっかりしたほうがいいです。お金の余裕のない人は特に!失敗できないので!」とアドバイスしておられました。
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