All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年6月26日に回答のあった、大阪府在住44歳女性の預金に関する考え方を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:たんたんめん
年齢性別:44歳女性
同居家族構成:本人、夫(39歳)、長男
居住地:大阪府
住居形態:持ち家(マンション)
職業:専業主婦
世帯年収:本人50万円、配偶者600万円
現預金:1500万円
リスク資産:900万円
「大阪協栄信用組合の10年定期に1000万円」
「10年間ぐらい手を付けなくても大丈夫な余裕資金を、地元で利率のよい大阪協栄信用組合に」預けているという、たんたんめんさん。
メインの定期預金は「金利0.7%(預入時の金利)の10年定期に1000万円」預けていて、「6、7年前の加入当時としては破格の高金利だった」と振り返ります。
当時は「まだ住宅ローン返済中だったので、リスクを一切取りたくなかったから、定期預金を選択し、現金割合を増やした」とのこと。
ただ「金利の良さに飛びついて10年もの定期に加入したが、さすがに車を買い替えたいなどで、お金がほしいなと思ったこともあった。あるいは株価が下がって絶好の買いのタイミングが到来したときに、定期預金を解約して株式投資のほうに流入しようかと本気で迷ったこともあった」そう。
ただ逆に言うと「解約しないという鍵をかけたことで、消費・浪費の抑止力になってくれたことは間違いない。おかげで車の買い替えも我慢できたし、これ以上リスク商品を買うのも阻止できた」と続けます。
昨今の金利上昇を受けても、預け方は「定期預金と債券は、満期が来るまでどうしようもない。忍耐力を問われる商品。中途解約しようとは思わない」とコメントがあります。
「2000万円あれば、少々減ろうがお金のケタは変わらない」
現在の資産配分は「預金6割、リスク資産4割程度」と回答。
最低限確保しておきたい現預金の額は「私の世帯でいうと、預金残高2000万円あれば、まぁいかなる天変地異があったとしてもそんなに困らないかな、と思える。1000万円だと、数万円でも使ってしまうとお金のケタが1つ減ってしまう。2000万円あれば、少々減ろうがお金のケタは変わらない」と話します。
また「あともう少しで大きな金額のもの(定期預金)が満期になる。その頃にはもっと金利が上がっているだろうから、別の商品で、ただし3年程度の短めの定期預金にしようと思う」とたんたんめんさん。
あるいは「大部分を運用にまわそうと思っている。リスクの低い債券や、仕組預金などもあるし、タイミングよく狙っている銘柄の株価が下がっていれば、どどんと株式を購入するかもしれない」とも。(仕組預金とは、金融派生商品を組み込んだ預金商品。原則として中途解約できないものや、満期時期を金融機関が決めるものなどがあります)
今の資産配分については、「変えたい。もっとリスクを取りたい。債券や仕組預金にしたい。高配当株やREITに投資したい」と語られていました。
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