現役時代と比べて、老後になって増えてくるのが自由な時間。今ならゆっくりと旅を楽しめると感じる一方で、シニアは体力や費用、持ち物の心配もありますよね。
では、実際にシニア世代はどのように旅行を楽しんでいるのでしょうか。All Aboutが募集している「10万円以下のシニアの秋冬旅エピソード」から2026年9月3日に回答のあった、愛知県在住63歳男性のエピソードを紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:呑兵衛
年齢・性別:63歳・男性
同居家族構成:本人、妻(58歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:愛知県
現在の現預金:300万円、リスク資産:2000万円
現在の収支(月額)
世帯のひと月の収入:年金3万円、自分の労働収入12万円、そのほか(配当・家族の支援など)5万円
世帯のひと月の支出:13万円
行ってよかったシニアの秋冬の旅先は渋温泉
現役引退後は「1年に1回程度」旅をすることが多いという呑兵衛さん。
シニアになって行ってよかった秋冬の旅先は、「2024年10月に妻と訪れた1泊の渋温泉」だそう。
旅の思い出は「紅葉した山と湯上がりの涼しさ」とのこと。「渋温泉にはよく行くので、直近の宿泊はどこだったか不明」というほどのリピーターだそうで、「外湯巡りでいくつ制覇できるかが楽しみ」と話します。
移動には「自家用車」を利用。ただ「交通費を含めちょっと高めで、時間がかかるのが難点」だそうで、旅行にかかった費用は「交通費3万円、1泊2食のホテルが2名で5万円」とあり、総額8万円となったようです。
「1年通してゆったりできる温泉」
「がっつりスキーをする年齢でもなくなったので、冬に限らず、1年を通してゆったりできるところです」と渋温泉の魅力を説明する呑兵衛さん。
ただ、残念だったこともあったようで「源泉かけ流しが売りなのに、朝は清掃で入浴できないところがあったり、湯の入れ替え中で行水程度しか湯船に湯がなかった」そう。
一方で「連休後の平日だったこともあり、お得な特別料金で部屋がグレードアップされていた」ことはよかったとのことです。
「時間に余裕を持ち臨機応変に」
年金生活では「臨時収入が入った際に、お得なシーズン、プランを探して」旅をしているとのこと。
これから旅行を計画している同世代に向けて「途中に寄る場所をあらかじめ決めておくこと」「時間に余裕を持って、臨機応変に対応して楽しむこと」を挙げられていました。
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